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ロック/ブルース
LOU REED
Live in Italy, September 1983 (1983年)
解説
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1. Sweet Jane, 1. I'm Waiting for My Man, 1. Martial Law, 1. Satellite of Love, 1. Kill Your Sons, 1. Betrayed, 1. Sally Can't Dance, 1. Waves of Fear, 1. Average Guy, 1. White Light/White Heat, 1. Some Kinda Love / Sister Ray, 1. Walk on the Wild Side, 1. Heroin, 1. Rock and Roll
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. クーカイ ★★ (2005-04-10 21:47:00)
'84年発表。'83年9月に行なわれたイタリアでのライヴを収録したもの。
ルーという人はライヴ盤の発表が多いのだが、本作はあまたあるライヴ盤の中でも最高峰に位置する。
音楽性は全く異なるが、RUSHのライヴ盤やDEEP PURPLEの『MADE IN JAPAN』と同様のスリルと興奮を味わうことが出来る点で、私は本作を高く評価している。各曲のアレンジもハードかつアップテンポなものとなっており、HM/HRに馴染んだ耳でも十分に楽しめる。全く不足は無い。
本当に上手いロック職人達が本気を出したら、どんなえらいことになるかをはっきりと教えてくれる名盤である。代表曲が収められているため、ルーを初めて聴く人にも良いだろう。
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