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90年代 | H | スラッシュメタル | ドラマティック | メロディック | 北欧HEXENHAUS
The Edge of Eternity (1990年)
解説
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1. Prelude, 1. Toxic Threat, 2. Prime Evil, 3. Home Sweet Home (Ward Sweet Ward), 4. The House of Lies, 4. A Temple for the Soul, 4. The Eternal Nightmare - Act One, 5. At the Edge of Eternity
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. noiseism ★★ (2005-04-19 01:22:00)
90年発表の2ndアルバム。
より複雑でテクニカルなリフを聞かせるようになった。
下手糞なボーカルが変わったお陰か、1stよりも聴きやすく、格好よい。
後期の作品が評価されてるようですが、HEXENHAUSはこの作品で一気に成長した気がします。
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2. 火薬バカ一代 ★★ (2007-06-02 01:17:00)
KING DIAMONDやMERCYFUL FATEでの活動で知られるマイク・ウェッド(G)がリーダーを務めていた
スウェーデン出身の5人組技巧派スラッシャーが、'90年に発表した2ndアルバム。
技巧派といっても、スリリングな楽器同士のバトルや、そこから生まれるテンションの高さを売りにしたタイプではなく、
その確かな演奏技術でもって楽曲をカッチリとまとめ上げ、より「聴かせる」ことを重視するタイプ。
まぁ、Voはメロディ無視の吐き捨て型なんだけど、現在ではどうって事ないレベルのダーティさなので無問題。
何より、このバンドはメロディが非常に良い。技巧派バンドにありがちな独り善がりな難解さは皆無で、
2人のGが紡ぎ出す、北欧の凍てついた大地を想起させる寒々としたメロディや、無愛想で硬質なリフ・ワークを聴いていると、
何となくフィンランドのスラッシュ・
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