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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
R
RADIOACTIVE
Yeah (????年)
解説
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1. Yeah, 2. Demon, 2. Don't Give Up, 2. Lies Feed on Lies, 2. I Should Have Known Better, 3. Over You, 4. Fire Within, 4. Not That Innocent, 5. Make It Mine, 5. Souls On Fire, 5. 7 AM, 5. Until I Change Your Heart
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Shizu ★★ (2005-05-03 12:18:00)
トミー・デナンダーのソロ・プロジェクト、Radioactiveのセカンド。6人のヴォーカリストを起用していますが、ミカエル・アーランドソンが4曲も歌っているのはファンとして嬉しい限り。4曲ともロック・ナンバーで、彼にしてはちょっとハードなもの。出来ればバラードも歌って欲しかったけど、まあ、他で聴けばいいか。
他はファーギー・フレデリクセン、スティーヴ・オーヴァーランド、イエア・ロニング、キモ・ブロム、マッティ・アルフォンゼッティの5人。ファーギー・フレデリクセン以外は初めて聴く声ばかりでしたが、どの曲もメロディーが綺麗で覚えやすく、ひんやりした北欧の雰囲気とアメリカン・ポップスが見事に調和した飽きの来ない1枚に仕上がっていると思います。
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2. BLACK MURDER ★★ (2005-12-27 20:44:00)
1stは個人的にも大好きなアルバムだ。でも、2ndの方がカッコいいと思う。ライナーにも書かれている通りギターがハードになり、サウンドもよりダイナミックになったのでメロハー好きのリスナーにもかなり通用する音だと思うし、何より曲が素晴らしい!!はっきり言って捨て曲なんぞ無いし、素直に聴いていてカッコいいと思える、または良いなって思える曲がたくさんある。前作がルカサー以外のTOTO(ジェフ・ポーカロも!)のメンバーにはじまりデイヴィッド・フォスター、ジェイソン・シェフ、ランディー・グッドラムなどなどAOR系の大物たちで揃えたのに対し、今作は前作からのファーギー・フレデリクセンに加え、スティーヴ・オーヴァーランド、ミカエル・アーランドソン、トニー・フランクリンなどなどハードロックの実力派を従えたことからもサウンドの変化は分かる。
久々にこの手の音楽で興奮できた傑作。
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