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80年代 | 90年代 | J | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧JOHN NORUM
Another Destination (1995年)
解説
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1. Inside, 1. Resurrection Time, 2. Strange Days, 3. Spirit Days, 3. Shimmering Highs, 4. Whose Side Are You On?, 4. Sunshine of Your Love, 4. Cataline Sunset, 4. Half Way Home, 4. Healing Rays, 4. Jillanna
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. けんしょー ★★ (2005-05-12 14:11:00)
3rd。
酷評された「地味」という根拠が非常に妥当だったと思わせるデキ。
ブルージーといえば聞こえはいいですが、ようは切れがないということです。
ゲイリー・ムーアを追いかけても、ジョンの個性はここでは存分に発揮されてないと。
元BLUE MURDERのケリー・キーリングの声がまた煮え切らないもんで、
せめて渋いGの上で元気にはきはき歌ってくれればまた違ったんでしょうが・・・。
"HALF WAY HOME"なんかはギターもHRで、佳曲の要素があるんですが、
ケリーが歌うとなぁ・・・。って感じです。
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2. うにぶ ★★ (2006-01-26 00:04:00)
時代性もあってか、けっこう暗くてドンヨリした印象があります。'95年発表ということで、グランジ/オルタナティヴ・ブームの影響もあるのでしょうか。サウンドガーデンっぽい曲もあったりします(それはそれでかっこいい…けど彼がやる必然性には欠けるかな)。
せめて1曲目がもう少し勢いのある曲なら印象も違っていたのでしょうが、前2作と比べてしまうと、さすがに厳しい出来かも。
しかしヴォーカルは渋くて巧いし、ギターは泣きまくり、弾きまくりの曲もあり、全体を駄目と言ってしまうのはやはりもったいないです。
ギター・インストの(5)「SHIMMERING HIGHS」、(8)「CATARINA SUNSET」、(11)「JILLANNA」や、疾走感のあるハード・ロック・ナンバー(9)「HALF WAY HOME」あたりは、普通に良いです。
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3. ようざん ★★ (2006-08-13 00:56:00)
ジヨン・ノーラムのソロ3rd。哀愁の中にも希望がある。
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