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C | ニューウェーブ/ポストパンク | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系CALI≠GARI | Cali≠Gari
第6実験室 (2001年)
解説
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1. カリ≠ガリのコマーシャル「第6実験室」, 2. マス現象/ヴァリエーション1(有象無象編), 2. ア.イ.ノ.カ.ワ.キ, 2. ドラマ「-187-」, 2. -187-, 2. 空想カニバル(仮), 2. ただいま。, 2. ママが僕をすててパパが僕をおかした日, 2. 近代的コスメ唱歌, 2. 道はロード
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-05-14 09:47:00)
石井秀仁、桜井青、村井研次郎、武井誠の布陣になってから、初のオリジナルアルバム。
2001年に発表された作品。
このアルバムはcali≠gariの中でも最も整合性のある作品だと思います。
「フラフラスキップ」「近代的コスメ唱歌」といった秀仁さん主導の楽曲と、
「ママが僕をすててパパが僕をおかした日」「ただいま。」などの青さん主導の曲では
明らかに路線が違うのに、このアルバムでは上手く共存できています。
この作品から秀仁さんが作詞・作曲にも参加していますが、彼の書く詞はブラックユーモアや
情景や心情の描写を得意とした青さんのそれとは違い、小生意気な(褒め言葉)風刺に満ちています。
例えば、しょぼいV系バンドがファンに呆れられ、離れられていく様子を歌った「近代的コスメ唱歌」
好きなバンドがリスナーのニーズに合わせられて音楽性を曲げられてい
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