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00年代 | 10年代 | 90年代 | L | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | ドイツ | メロディック | ロック/ブルース | 様式美LACRIMOSA
Lichtgestalt (2005年)
解説
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1. Sapphire, 2. Kelch der Liebe, 2. Lichtgestalt, 3. Nachtschatten, 3. My Last Goodbye, 3. The Party Is Over, 4. Letzte Ausfahrt: Leben, 5. Hohelied der Liebe, 6. The Party Is Over (piano version), 7. Komet (Secret Discovery remix), 8. Durch Nacht und Flut (Zeromancer remix), 8. LETZTE AUSFAHRT:LEBEN(最期の出口:愛), 8. Hohelied Der Liebe (愛の歌), 8. KELCH DER LIEBE(邦題:愛の聖杯)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 月 ★★ (2005-06-07 01:33:00)
ヤバい。ついに来てしまった。
LACRIMOSAの9thアルバム「LICHTGESTALT」(邦題「発光体」)の完成です。
「LACRIMOSAを語れ」で私は
「ティロ様の才能はあるのか無いのかわからない」
「我々はティロ様に騙されている」
など、さんざんな言い草で愛を表現しましたが、ここで撤回しましょう。
ティロ様の才能は留まるところを知らない。
我々はティロ様を信じてよい。 と。
この「LICHTGESTALT」は、これまでの集大成かつ新たなる第一歩です。
ジャケットの絵には、これまでのピエロは見当たりません。
ピエロ服が脱ぎ捨てられた脇に、悪魔っぽい翼を生やした人物がいます。
これまで、ピエロ=ティロ様の象徴と考えられていました。
しかし、ついにピエロは服を脱ぎ捨てたのです。
思えば、これまでの最高傑作「
…続き
2. INVICTUS ★★ (2005-06-09 12:15:00)
従来の通り、あらゆる楽器の音色を
澱ませ、陰らせ、泣かせるスタイルは健在です。
さらに歪みを効かせたギターの金属音も蘇っています。
しかしながら、特筆すべきは曲の圧倒的な質です。
過去最高ともいうべきダイナミックなサウンドと
円熟の境地に達した悲嘆の調べは
あらゆる音楽愛好家を魅了しうるものと
断言できます!!
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3. ボドムっ子 ★★ (2005-07-10 13:39:00)
胸をエグるような哀しみのメロディーがオーケストラを中心に流れてきます。
オーケストラ、ヘヴィなギター、ダークな男声、神秘的な女声、全ての音が曲を素晴らしいものにしています。
さて、まだまだ日本であまり知られていないLACRIMOSA。
OPETHとはまた違った「白黒ワールド」を是非体験して欲しいです。
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