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00年代 | 10年代 | 90年代 | NUCLEAR BLAST | OSMOSE PRODUCTIONS | S | インダストリアル/エレクトロ | シンフォニック/シアトリカル | スイス | ブラックメタルSAMAEL
Reign of Light (2004年)
解説
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1. Moongate, 1. Inch'Allah, 2. High Above, 3. Reign of Light, 3. On Earth, 3. Telepath, 4. Oriental Dawn, 4. As the Sun, 5. Further, 6. Heliopolis, 7. Door of Celestial Peace
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 月 ★★ (2005-06-11 21:45:00)
アルバム名は、正しくは「REIGN OF LIGHT」です。間違えました。
LICHTじゃないです。いくらなんでもそんなにドイツ語じゃないです。
前作「ETERNAL」から待つこと5年。ずいぶん待ちました。
Xyも「My Insanity(※)」をプロデュースしたりして忙しいので、
解散したのかなとも思っていました。
※My Insanity・・・ドイツのレーベルから出ているゴシックメタルバンド。
正直、あんまり売れるとは思えない。1st既に廃盤。
「REIGN OF LIGHT」、路線的には前作「ETERNAL」の延長線上です。
→同意(0)
2. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-08-25 17:49:00)
2004年発表の6th。
SAMAELって96年に4thアルバム「Passage」を出して以降、一貫してブラック/ゴシックメタルにインダストリアルやエレクトロニカ要素を融合させた、他に無いタイプのメタルを演って来たと思いますが、ギターやリズムなどが最もメタリックな「Passage」、ダークでアトモスフェリックな「Eternal」と、どの作品もその中で特徴があるように思います。
この作品の特徴は、ダンサブルなリズムとキャッチーなヴォーカルラインでしょうか。特に後者、ブラックメタルの…というか、デスヴォイスで歌う音楽の中ではトップクラスのキャッチーさだと思う。デスヴォイスで歌ってるのに口ずさみたくなる音楽なんて他になかなか見当たらないです。こうした要素によって、単にポップになるのではなく、ノリの良さの中にどこか陶酔的なムードを感じられる音に仕上げてる辺りセンスは抜
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