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00年代 | 10年代 | S | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系 | 日本SADS
Conclusion of My Babylon “the Revenge"
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. dave rodgers ★★ (2005-06-27 22:50:00)
2001年4月28日発売。
2000年8月から約3ヵ月間行われた約50本にも及ぶロングツアー“Welcome To My Babylon"、その追加公演として行われた初のワンマン・アリーナ公演、大阪城ホール
でのファイナルギグの模様を収録したもの。
本当にこの作品には思い入れが強い。あの一夜の白熱したライヴの模様は今でも新鮮
に残ってる。sadsがリリースしたライヴDVDでは、「13 TOUR」のも素晴らしいが、やっぱり本当に忘れられないのはこの作品と、「Document Of Welcome To My Babylon - THE INTRODUCTION」かな。この頃の清春のリリック、本気で受け止めようとするファンとの一体感は感動的だった。特にsads史上最大の支持を得たシングル「忘却の空」はまさにその瞬間にも思えた。他にも「BABYLON」中心にセットリスト
…続き
2. 松戸帆船 ★★ (2005-07-03 23:01:00)
思えば俺がSADSにはまったのはこのDVDを観たからなんだよな。
前半で見せた「Babylon」の世界からアンコールのあの狂喜の盛り上がりぶり。
あそこにSADSの本質を見た気がするし、実際ライブでそれを体感することも出来た。
「REVENGE」のタイトルの意味は、この年9月のゼップ大坂でのライブにおいて
一部の観客の態度があまりに劣悪だったため、清春が怒ってしまったことに端を発する。
ファンには「清春に『大坂最高』と言って貰いたい」という思いがあった。
だから彼らは大坂城ホールという大舞台で「リベンジ」しなければならなかったのだ。
この後牟田昌広が脱退したため結果的にこのメンバーでは最後のライブでもある。
当時のツアーの雰囲気は十分に味わうことが出来るので、「Babylon」が好きな人は必見。
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