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00年代 | 10年代 | P | アメリカ | アメリカンロック | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタル | ポップ/キャッチーPAPA ROACH
Time for Annihilation: On the Record & On the Road (2010年)
解説
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1. Burn, 2. One Track Mind, 3. Kick in the Teeth, 4. No Matter What, 5. The Enemy, 5. Getting Away With Murder, 5. ...To Be Loved, 5. Lifeline, 5. Scars, 5. Hollywood Whore, 5. Time Is Running Out, 5. Forever, 5. Between Angels and Insects, 6. Last Resort, 6. I Almost Told You That I Loved You, 6. Dead Cell
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 荼毘 ★★ (2010-09-02 04:12:00)
awesome
2. もぶるーるず ★★★ (2012-01-29 21:04:44)
新曲の出来がとても良い。ライヴも臨場感がある。次作が楽しみ。
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3. ヤングラジオ ★★★ (2012-09-22 13:15:41)
新曲5曲、それ以外がライブという変則的な作品。
これは、勝手にベスト盤を発売したレコード会社への反撃だろうけど、新曲の出来は勿論いい。
こういう行動に出れる事自体が、バンドの前進力を示している訳で、個人的には大歓迎である。
元々ソングライターとしての実力のあるバンドだけに、楽曲をキャッチーに仕上げるその技は実に巧みである。
新曲をもっと聞きたかったというファンが発売当時はたくさん居たけど、そもそも前作からのブランクがあまりなかった事を考えれば、これはこれで納得という気がする。
新作がもうすぐ発売になると思うけど、このバンド僕は大好きである。
ライブも魅力的なバンドである。
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