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ロック/ブルース
LOVERBOY
Get Lucky (1981年)
1. Working for the Weekend (47)
2. When It's Over (2)
3. Jump (5)
4. Gangs in the Street (1)
5. Emotional (2)
6. Lucky Ones (8)
7. It's Your Life (1)
8. Watch Out (3)
9. Take Me to the Top (2)
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1. Working for the Weekend, 1. When It's Over, 1. Jump, 1. Gangs in the Street, 1. Emotional, 1. Lucky Ones, 1. It's Your Life, 1. Watch Out, 1. Take Me to the Top


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 鉄鉢 ★★ (2005-07-11 10:21:00)
このバンド、非HM/HRのカテゴリーに入ってますね。
・・・軟弱ですか ?
古き良き時代の“ ハード・ポップ "と僕は認識してます。
やってるコトは典型的なアメリカン・ロック・サウンド(カナダのバンドですが)。
充分クオリティは高いし、個人的に過分に「ミーハー」なイメージでは無いです。プロデュースはあのブルース・フェアバーン。
名曲「Working For The Weekend」収録(この曲のイメージが軽いのかな ? 邦題が「それいけウィークエンド」だし)。

→同意(0)
2. MK-OVERDRIVE ★★ (2016-05-13 07:58:36)
1981年10月リリースの2nd。実際ヒットしたのは問答無用の代表曲1.ともども年末から翌年にかけてだったと思う。本国カナダで8位、USチャートでも次作と同じく7位まで上がった出世作であり最大のヒット作でもある。
自分もリアルタイムではこの時初めてこのバンドを知り、何やらチャラいポップロックバンドだなと思っていたが、聴き直してみれば上の方も仰るように立派なハードポップではないか! 声質は異なるけどバンダナ兄ちゃんMIKE RENOの歌い方はDANGER DAGERのT.POLEYも真似している節があったりする。
しかし同時に、Queen of the Broken Hearts(次作収録)のレビューで指摘されてる通りLOVERBOYがアルバムアーティストとしては落第であることもハッキリ分かる。決して退屈なバンドではないとは思うが。赤い革パンにラッキーサインの本作に関しては正味

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