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70年代 | F | サイケ/ストーナー | プログレッシブロック | 日本FLOWER TRAVELLIN' BAND
Anywhere (1970年)
解説
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登録されている2曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Anywhere (intro), 1. Louisiana Blues, 1. Black Sabbath, 1. House of Rising Sun, 1. Twenty First Century Schizoid Man, 2. Anywhere (outro), 2. Anywhere
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 夢想家・I ★★ (2005-07-13 21:27:00)
'70年発表の1stアルバム。
全裸でバイクに跨りハイウェイを疾走するジャケがかなり衝撃的。
内容はカヴァー曲が中心ですが選曲がスゴイです、なにせ "黒い安息日" (BLACK SABBATHのカヴァー) に "21世紀の狂った男" (←ジャケ表記による、KING CRIMSONのカヴァー) ですから。"ルイジアナ・ブルース" のインタープレイ、 "朝日のあたる家" (アニマルズのカヴァー)の哀愁も素晴らしいです。
タイトル曲 "エニウェア" はハーモニカによるインストの小曲。
本作の目玉であるサバスとクリムゾンのカヴァーはすごく個性的なので機会があれば是非御一聴を。
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2. 中曽根栄作 ★★ (2006-09-07 22:56:00)
聴きながら寝ようとしたら寝付けませんでした。
苦しそうなジョーの声が安眠を妨げるんですね。ええ。
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3. 虹紫 ★★ (2006-10-11 10:53:00)
70年当時に、サバスの「黒い安息日」やクリムゾンの「21世紀の精神異常者」をアルバムでカバーするセンス、先見性にただただ脱帽。
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