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D | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | メロスピ/クサメタル | メロディック | 北欧DIVINEFIRE
Hero (2005年)
解説
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1. Resurrection, 1. Secret Weapon, 1. Divinefire, 1. Hero, 1. United As One, 1. Leaving The Shadows, 1. Open Your Eyes, 1. New Beginning, 2. Cryptic Passages, 2. The Show Must Go On, 3. Promotional Material, 3. Masquerade
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ☆MIKI☆ ★★ (2005-08-08 13:37:00)
☆MIKI☆でぇ~す♪
キラキラなDIVINEFIRE待望のニューアルバムから「SECRET WEAPON」なる新曲を聴きましたが、ホントに凄い事になっていますぅぅ☆★2バス全開、シンフォニック度全快の1STアルバムの楽曲郡を遥かに陵駕する渾身の1曲でしたぁ♪♪
アルバム買わなきゃ!♪×∞
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2. ペレストロイカ ★★ (2005-09-21 14:25:00)
セカンドですね。
前作のような荘厳なキラキラも健在で、
前作が気に入った人なら買いかと。
②④⑨がいいと思った。
でも個人的に今回、捨て曲も何曲かあった。
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3. YUKI♂ ★★ (2005-09-23 21:33:00)
前作と同路線なので、前作が気に入った方なら安心して聴けそう。
数回聴いたところで、2)6)8)9)が良いと感じました。
私としてはキライな路線では無いが。。。もう少し変化、というかガツーンと来るものが欲しかったようにも思える。
でも総じて質の高いメロスピ・クリスチャン・メタルであるとは言えます。独断で採点すると、85点かな。。。(B誌とほぼ一緒ですが。)
4. サイス ★★ (2005-09-25 17:17:00)
9ヶ月という短いインターバルで発売されたので、少し不安を感じていましたが…。
いやはや、なんと凄い事になっていることか!
前作の大仰さがドーン!!!!と前に出てきています。
とくに、②は最狂、マヂで。
ペレストロイカさんの言うように、いくつか捨て曲はあると思いますが、それを差し引いても価値ある1枚!
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5. Selene ★★ (2005-10-02 14:28:00)
2005年2nd。
恐ろしい完成度を誇る前作より、良くも悪くもストレートになった印象を受けました。
1stにあったシンフォニックブラックメタル調の壮厳なメロディーは若干影を潜めつつも健在。
正直、退屈な曲があることも否定できませんが、それでも良い曲が詰まってます。
個人的にはSecret Weaponのような必殺キラーチューンがあって嬉しい。
シンフォニック、メロスピ好きなら安心して聴ける1枚。
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6. メタルン ★★ (2005-10-29 10:09:00)
音が透き通るような冷たさからメロデスやブラックのような雰囲気が相変わらず漂っています。Voはノーマルで歌っていますが。
正直どれも同じような感じがあるので後1歩といったところでしょうか。
キラキラしすぎかも(言いたい放題すみません)
評価ポイント、論点ずれてしまうかも知れませんが、前作発売から1年以内に新作発表は好感がもてます。
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7. ジーノ ★★ (2006-04-26 14:28:00)
デスメタル調の楽曲にノーマルボーカルとデスボーカルの絡みが最高で、シンフォニックな楽曲が多いです。ガスG率いるドリームイーヴルに近いかな。しかし、この手は飽きやすいがこれは長く付き合えそうな気がします。
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8. フェイト ★★ (2006-10-04 20:58:00)
カヴァー曲以外は、捨て曲無しの最高の1枚!!
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9. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-12-18 02:41:54)
今更ですが、レビューを・・・
前作リリース時にはすでに本作の曲は出来上がっていたので当時から、彼らのモチベーションの高さには恐れ入ります。
サウンドの方向性も前作と変わる事はなく、ブルータリティを内包したシンフォニックメタルサウンドで
前作が気に入った人なら本作でも満足できて、前作にも参加していたゲストに加え、元ソナタのキーボード、ミッコハルキンが数曲で参加してます。
SECRET WEAPONはシンフォブラックに通じる禍々しさを放ちながら疾走しデスヴォイスも入れて、間奏でクラシカルなシンセとギターが素晴らしい。
ラストはクイーンの THE SHOW MUST GO ONのカヴァーで、ここで聴けるゲストの女性シンガーの熱唱も驚かされる。
泣きのギターも良く、本作も名盤レベルで安定したクオリティがある一枚。。
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10. IWSK ★★ (2015-03-23 23:56:42)
キラキラしたシンセとザクザクと刻まれるリフの融合がたまらん。シンフォニックメタルにしては珍しくアグレッションを重視していること、一曲一曲はそれほど長くないがスケールの大きさを感じとることが出来ることが持ち味だろう。またデスボが入っているためさらに攻撃的かつ禍々しくなった曲や、サビでSerpentのようなギターが聴けるバンド名を冠した⑨のようにメロデスみたいな部分もある。かなりの数のゲストが参加し、中でも元ソナタのミッコが参加した曲が良く彼らしいキーボードソロが聴けて個人的には満足だ。ちなみにQueenのカバーは原曲より壮大な仕上がりとなり、女性シンガーの歌唱力が高いことに終始驚かされた。一体どこにこんな人材がいたんだ?
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