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90年代 | T | ドイツ | ポップ/キャッチー | ロックンロールTOM ANGELRIPPER
Ein Strauß bunter Melodien (1999年)
解説
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1. Freundschaftsbund, 2. Blau blüht der Enzian, 2. Die kleine Kneipe, 3. In Gesellschaft, 3. Einer ist immer..., 3. Ich trink auf dein Wohl, Marie, 3. Alles hat ein Ende, nur die Wurst..., 4. An der Nordseeküste, 4. Wir machen heut 'ne Sause, 4. Marmor, Stein & Eisen bricht, 5. Wer hat das Bier erfunden, 5. Der Mann am Klavier, 6. Altbierlied, 6. Johnny Walker
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. noiseism ★★ (2005-08-08 19:28:00)
何枚目のアルバムなんだろう?わからん。
こういった音はどういったジャンルに当てはまるのかわからないが、なんだか楽しげ。
ある意味、TANKARDのようなビアホールスラッシュに通ずるものもあると言える。
決してつまらない音じゃないし、中々オシャレでSODOMほど聴いていて疲れないのも良い(笑)
歌声は彼独特だし、SODOMファン…というよりはTom Angelripperという人物のファンなら聴いてみるのも良い。
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2. でぃー ★★ (2011-07-31 18:48:03)
彼の3枚目。前作よりもトムのオリジナル曲は少なく、恐らくドイツ国内のアーティストのカヴァーが中心だろうと思う。キーボードやアコーディオンなどが導入され、これまでのパンキッシュでスラッシーな音からより間口を広くしたサウンド。
パーティ・ロックをSODOMの音でカヴァーしたらこんな風になりましたという感じの音。
楽曲のヴァラエティは豊富で、珍しくトムがバラードを歌う場面もあるなど、聴き応えは充分。
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