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蜉蝣
愚弄色 (2005年)
1. 裸眼 (3)
2. 仏の性癖 (3)
3. 手 (0)
4. 白い鴉 (0)
5. 循環奇形少女A (4)
6. 落葉と君と僕と (0)
7. 絶望にサヨナラ (0)
8. 妄想喰らう屍 (3)
9. 黒髪のアイツ (0)
10. 暁 (0)
11. 淋しさと眠れ (5)
12. 朦朧エピローグ (6)
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解説


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1. 裸眼, 1. 仏の性癖, 2. , 2. 白い鴉, 2. 循環奇形少女A, 3. 落葉と君と僕と, 3. 絶望にサヨナラ, 3. 妄想喰らう屍, 4. 黒髪のアイツ, 5. , 5. 淋しさと眠れ, 5. 朦朧エピローグ


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-08-15 20:47:00)
2005年発表の3rd。
正直言うと「白い鴉」「黒髪のアイツ」の二枚同時発売シングルは、蜉蝣の今までの
リリースの中で最ももやもやが残ってしまい、そのため「絶望にサヨナラ」も買わずに
スルーしてしまい、アルバムも様子見してたんですが、思い切って買ってしまいました。
感想は…蜉蝣の今までのアルバムの中で一番良いです。「蜉蝣」「12 dizzy」辺りから
始まった路線がここにきて漸く結実したんじゃないかと思います。
曲の種類も増え、「裸眼」の儚げで繊細なイメージ、「妄想喰らう屍」のジャジーで
お洒落な雰囲気を聴いて、もはや「Dirや初期黒夢の良質なフォロワー」から脱却し、
独自の世界を展開しているように感じました。どこにこんな引出しをもってたんだって
感じです。もちろん「絶望にサヨナラ」「暁」などの疾走系の爽快な曲も入っていて、

…続き

2. フール ★★ (2006-06-19 13:01:00)
例えるなら前作の落首は、ステーキや大トロなどの素晴らしい料理が集まっているけれど、一つ一つが重くて、食べ続けていると胃が疲れてしまう感じ。
それに対して今作は、サラダやスープ、もちろんメインディッシュにデザートも有りと、バランスのとれたフルコースに仕上がっていると思います。
蜉蝣はCDをリリースする度にレベルアップしているので、1st,2ndよりレベルが高くなっています。
詩の世界観も、馴染み易いと言うか、日常でありそうなテーマが多くて共感できそうです。
それでいて蜉蝣の魅力はタップリ入っているので、是非お勧めします。
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