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80年代 | 90年代 | A | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧
ALIEN
Alien(3rd)
Take Me to Heaven (3)
A World Full of Dreams (3)
My Love (3)
Song of a Renegade (3)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ジーノ ★★ (2005-08-19 12:19:00)
1993年に発売されたファーストと同タイトルのサードです。メンバーがトニーボルグ以外はすべて変わっています。その為かファーストとは別バンドと思ってしまうほどである。ファーストのような北欧の透明感のあるようなサウンドというよりどちらかというと英国メロディアスハードっぽくなっています。レインボーやパープルに近いかな。。。ボーカルもグレンヒューズ系なのでちょいとブルージー風味が加わっております。ユニークな曲もあり、明るい風味がプラスされている。はやりエイリアンはファーストとセカンドがお勧めです。ただギターはこちらのほうが弾きまくってます。

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2. 失恋船長 ★★ (2007-08-08 11:05:00)
Voがダニエル ザンゲル ボルフに代わり 彼の野太く力強い声質を生かしソウルフルかつダイナミックなフィーリングを取り入れつつ叙情的で美しいメロディを配た名盤となっています 当時は北欧と言えば透明感溢れる唄と感じていたので 最初はアレッて思いましたが 聴きこむうちに好きになりました

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3. 火薬バカ一代 ★★★ (2022-02-10 07:24:54)
アルバム2枚を残して活動を停止したトニー・ボルグ(G)率いるスウェーデンのALIENが、元MADISONのコニー・ペイン(B)らを新メンバーに加えて復活、’93年にセルフ・タイトルを冠して発表したカムバック作がこちら。通算3作目。
今回シンガーとして起用されたのは、オリジナル・メンバーのジム・ジッドヘッドでも、2nd『SIFTIN’ GEAR』で歌っていたピート・サンドベリでもなく、ダニエル・ザンゲル・ボルフなる日本ではほぼ無名の人物(結構キャリアはある模様)。それでも流石トニーのお眼鏡に適うだけあって歌唱力は上々で、ハイトーン系ではなく中音域をメインにじっくり歌い込むタイプゆえ、それに合わせて音楽性の方も、従来の北欧ハードポップならではのキラキラ感が後退し、曲によってはブルージーなテイストも盛り込む等、より洗練されたAOR/メロハー路線へと若干の軌道修正が図られています。(逆に今

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