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ポップス
10CC
Deceptive Bends (1977年)
解説
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1. Good Morning Judge, 2. The Things We Do for Love, 3. Marriage Bureau Rendezvous, 4. People in Love, 5. Modern Man Blues, 6. Honeymoon With B Troop, 7. I Bought a Flat Guitar Tutor, 8. You've Got a Cold, 9. Feel the Benefit, Part 1, 2 & 3
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. yahmindani ★★ (2005-09-08 14:57:00)
10CCとゴドレイ&クレムに分かれて第1弾にアルバム。全体的にポップになった感はあるが、名曲は揃っている。
ヒット曲「愛ゆえに」が収録されており、「フィール・ザ・ベネフィット」という大曲も収録された名盤。バックメンバーもテクニシャンそろいで演奏はやはり10CCである。
アルバム名は10CCの全身バンドMAIND BENDERSをもじったものとも言われている。ひねくれぶりはここにも発揮されている。
2. 名無し ★★★ (2015-04-18 23:46:32)
10ｃｃで私が一番好きな曲です。
こんな曲書いちゃうバンドって何なんですか？！誰か教えて下さい。
曲も詞もすごくないですか？？？
毎朝毎夜、通勤時に必ず聴いている曲です。
エリックのピアノもいいですが特に好きなのがグレアムのベースソロからエリックのソロで終わるところまで。
エリックのソロで総毛だって痺れた状態で出社したり帰宅したりしている毎日です。
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