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80年代 | 90年代 | L | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール
LITA FORD
Dancin' on the Edge (1984年)
1. Gotta Let Go (3)
2. Dancin' on the Edge (0)
3. Dressed to Kill (2)
4. Hit 'n' Run (0)
5. Lady Killer (0)
6. Still Waitin' (0)
7. Fire in My Heart (0)
8. Don't Let Me Down Tonight (0)
9. Run With the $ (0)
Plain' with Fire (5)
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解説


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1. Gotta Let Go, 1. Dancin' on the Edge, 1. Dressed to Kill, 1. Hit 'n' Run, 1. Lady Killer, 1. Still Waitin', 1. Fire in My Heart, 1. Don't Let Me Down Tonight, 1. Run With the $, 1. Plain' with Fire


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ローランDEATH ★★ (2005-09-12 23:04:00)
何故か中古盤屋でもなかなか見つけることが出来ないこの作品。
売れなかったのかなぁ。1984年と言えば、L.A.メタルも全盛?の頃。
サウンドは、いかにもそれらしいサウンドである。
個人的に好きな①Gotta Let Goや、③Dressed To KILLが入っているので、手に入れることが出来て非常に嬉しい。ちなみにDsは、Randy Castilloだ。

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2. HIGASHI ★★ (2006-05-27 20:30:00)
84年発表の2nd。
前作から比較すると格段にメタル化し、スケール感が増した良作。ヘヴィな“Gotta Let Go",まるでSABBATHのあの曲そっくりな“Dancin' On The Edge"、どうしてそんな和訳になる“Dressed To Kill"(怒りの喪服)、と旧A面は充実している。若干旧B面は落ちるが、ラストの“Run With The $"と最後のリタの鼻をすする音と笑い声がなんとも可愛い。LAメタルの波に乗り,彼女も大きくステップアップした作品だと思います。

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