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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
00年代 | H | メロディックデス | 北欧HEARSE
The Last Ordeal (2005年)
解説
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1. Pathfinder, 1. Quintessence, 2. Shackles of Guilt, 2. Ambrosia, 2. Una Lucha a Muerte, 3. Bountyhunter, 4. Demon Curd, 5. Aggravation, 5. The Last Ordeal
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. もろんじ ★★ (2005-09-14 01:02:00)
ヨハン・リーヴァが好きなので手に入れたが、過去の作品に比べて随分大人しくなった印象。
スラッシュ/デスは勿論HR/HMの古い時代のものを彷彿させる音作りが成されており、細かいところで色々やっている(ディープ・パープルっぽいオルガン・ソロや子供のコーラスなど)。
ノンイグジストや初期アーク・エネミーのような音楽性を期待してたので、なんだか少し肩透かしを食らってしまった。
でも、先人のオマージュのようであり均整の取れた楽曲群は、近年まれに見るスタンダードなエクストリーム・メタル・アルバムだと思います。
実験的なことをやりつつも前進しようとするヨハンの、前向きな姿勢が感じとれる素晴らしい作品。
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2. 西八男 ★★ (2008-01-22 14:12:00)
確かに少々地味な印象をうけましたが、なかなかいいですよ、これ。
良い意味で古臭い感じがツボでした。
やっぱヨハンいいね!
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3. バロニウム ★★ (2008-02-01 17:25:00)
次作を先に聴いていたので一回目聴いた時は少しインパクトに欠けるように感じましたが、何度か聴く内に結構いいじゃないか、と感想を改めました。壮麗さとメロディアスさが高まる最近のメロデス勢とは一線を画す、普遍的メタルサウンドと融合させたアグレッションに富むハースのサウンドは一聴して彼らと分かる個性を持ち合わせています。また今作は随所にプログレ的アプローチも導入されており、突進するばかりではなくなかなかの聴き込みがいも持たせてある。二作しか聴いてないで言うのもなんですが、彼らはもっと評価されてしかるべきです。
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