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PAUL MCCARTNEY(WINGS)
Band on the Run (1973年)
1. Band on the Run (9)
2. Jet (17)
3. Bluebird (5)
4. Mrs Vandebilt (3)
5. Let Me Roll It (0)
6. Mamunia (0)
7. No Words (0)
8. Helen Wheels (3)
9. Picasso's Last Words (Drink to Me) (0)
10. Nineteen Hundred and Eighty Five (3)
Country Dreamer (3)
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1. Band on the Run, 1. Jet, 1. Bluebird, 1. Mrs Vandebilt, 2. Let Me Roll It, 3. Mamunia, 4. No Words, 4. Helen Wheels, 5. Picasso's Last Words (Drink to Me), 5. Nineteen Hundred and Eighty Five, 5. Country Dreamer


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. クーカイ ★★ (2005-09-21 23:33:00)
'73年発表。
本作は結構凄まじい製作環境のもとで作られている。
なにせレコーディング直前にバンドメンバー2人が脱退。そのうちの1人の脱退理由は、レコーディング先に選ばれたアフリカに「行きたくない」からだったという。
結局残ったメンバー1人と奥さんとポールの3人で製作。
それで最高傑作と呼び名も高い本作を作ってしまうのだから、やはりポールは天才なのである。
ちょっぴりアフリカンな楽曲も交え、あっという間に聴き終えてしまう本作は、当然名盤。

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2. Blazing Blast ★★ (2006-08-02 23:09:00)
グラミー賞(最優秀コンテンポラリー・ポップ・ボーカル・エンジニアリング賞)を受賞したことでも知られる、WINGSの最高傑作。
ちなみに、後に発表される「LONDON TOWN」も、ポール、リンダ、デニー・レインの3人と言う本作と同じラインナップで作られました。
本作でポールは、本業のベースだけでなくドラムもプレイしています
(THE WHOの故キース・ムーンが、「いったい誰が叩いているんだ」と驚いたというエピソードが残っています)。
3部構成のタイトル曲やJet、Bluebirdといった名曲が収録されていますが、
個人的には、アルバムの統一感に欠ける気がします。
曲の方は良いと思うんですけど、まとまりがないような感じがしますね。
"ロック"として評価するならば、次作の「VENUS AND MARS」の方がオススメですが、
本作も間違いなく名

…続き

3. ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-18 23:51:00)
↑Blazing Blastの頃のコメント訂正
「統一感に欠ける」「まとまりがない」という部分は訂正で、正確には「物足りない」という印象が強いですね。
良いアルバムには違いないのですが、サウンドがシンプルすぎるというか、
9曲しか入っていないのでヴォリューム感に欠けると言うか。
決して「駄作」だとは思っていないのですが、上手く言葉に出来ません。
ですが、A面(Band On The Run~Let Me Roll It)はどれも優れた曲揃いだと思います。

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4. Dr.Strangelove ★★★ (2013-03-16 09:13:49)
73年発表。個人的にはウィングス最高作。
70年代を代表する名盤の一つ。

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5. ふらじゃいる ★★★ (2020-07-24 14:41:11)
今現在、ワンルームマンションなので沢山あったレコードは売ってしまった。その中にこの『Band on the run 』もあったんだけど。ピクチャーディスクだった。たしか8曲目の「Helen wheels 」が入っていたと思う。
→同意(0)
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