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PRETTY MAIDS -RED HOT & HEAVY-live 2011 - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 名無し ★★★ (2014-02-08 01:56:26)
アルバム全体を壊してしままったのは仕方ないとしても、このカヴァーが世界一なのは間違いない。


2. 名無し ★★★ (2015-05-23 03:52:15)
自分が高校生時に大ヒットして、確かFMのヘビロテでかかってて、つい最近耳にしたとき、めちゃくちゃ懐かしかった!
でも誰の歌だったか思い出せなくて、ネットで当時流行ってた洋楽で検索しても出て来ず、
友達にも口ずさんで聞いてもわからず、歌詞を検索したら、なんとこのサイトを発見!
ありがたや〜。


3. 名無し ★★ (2016-04-20 22:51:10)
いやー、これも発言無しだった?
アルバムタイトル曲と並ぶ、必殺チューンですよ、これは。


4. 名無し ★★★ (2016-04-20 22:52:02)
Scream----------!!


5. めたる慶昭 ★★★ (2019-05-31 17:33:15)
92年発表のアルバム。
前作が受けなくて、ロニさんケンさん以外のメンバーをチェンジして新たな気持ちでスタートした作品で出来も良く、彼らの代表作の1つとして考えて間違い無いでしょう!
プロデューサーも下手くそなロジャー グローバーからフレミング ラスムッセンに戻って、サウンドがスッキリした焦点の絞れたものになり、曲の良さがダイレクトに伝わってきます。
新加入2人はケン ジャクソンはデカさとイケメンで、マイケル ファストはプレイで貢献してくれています。

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6. めたる慶昭 ★★ (2019-05-31 17:38:52)
アルバムオープニングナンバー。
新加入のマイケル ファストの力強いドラミングのイントロから走り出す疾走系のチューンで、前作でのなんか中途半端なサウンドにメロディだなという印象が消え、コレコレ、メイズはコレだよ!ってガッツポーズが出ますな。
メンバー一新して、新たな旅立ちに相応しい強力な曲ですね。

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7. めたる慶昭 ★★★ (2019-05-31 17:43:44)
キーボードとアコギでメロウな雰囲気を演出し、ロニーの低音の語りかけるようなボーカルと力強いシャウトの両方が高い次元で堪能出来る、この次のアルバムタイトルナンバーと並ぶ本作のハイライトですね。
ケンのギターリフも格好良く鳥肌もんですぞ!

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8. めたる慶昭 ★★★ (2019-05-31 17:50:46)
アルバムタイトルナンバー。
前作が受けなくて、ロニさんケンさん以外のメンバーを一新して出したアルバムを象徴する起死回生の一発!
メイズの全部の曲の中でもベスト5には入れられるし、、当時の事情を考えれば思い入れも一塩の名曲です!
演奏、ボーカルの全てが悶絶ものの格好良さ!

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9. めたる慶昭 ★★ (2019-05-31 17:54:52)
セミアコっぽいサウンドで始まるムーディーな曲ですね。
メイズのポップサイドを表していますが、メジャーな曲調でポジティヴィティに溢れています。
ロニーは、ポップス歌手としてもいけそうな程、こういう曲を上手く歌いますね!

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10. めたる慶昭 ★★ (2019-06-07 18:31:44)
94年発表のアルバムで、前作「Sin decade」から2年半程間が空いてますが、契約問題等でバンドは厳しい状況に有った様で、そこを潜り抜けて新たなスタートのつもりで作ったと政則が解説していますが、本当頭の2曲(3曲目もか)のポジティブなエネルギーに満ち溢れた演奏を聴いていると、なんでこのアルバムが地味な評価なの?もっと支持集めても良いんじゃない?って気がしますよ。

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11. めたる慶昭 ★★ (2019-06-07 18:36:16)
アルバムオープニングナンバー。
ケンのアグレッシブだけど解放的なギターリフから始まり、メジャーキーで突っ走っていく非常にポジティブなナンバー。
前作制作後のバンドを取り巻く環境が厳しかった様ですが、そうした暗雲を振り払う様なエネルギーを感じますぞ!

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12. めたる慶昭 ★★★ (2019-06-07 18:42:39)
アルバムタイトルナンバー。
ちょっとトーキングモジュレーターっぽいエフェクトを使ったギターから曲が始まりますが、この2曲目も前の曲同様、非常にポジティブで、俺達ゃ逆境なんかにゃ負けねえぜ!っていうやる気に漲っていますね!
後半の展開部分も格好良く、流石アルバムタイトルナンバー。特に1回静かになり、また元に戻る部分なんか本当に歴史の有るこのバンドの曲の中でもベスト10には入れたくなる気にさせました!

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14. めたる慶昭 ★★ (2019-06-07 20:40:24)
始まりは静かですが、曲そのものはミドルテンポのコクの有るヘヴィなナンバー。
メイズの魅力としてケンのギターリフの巧みさ、フィルインは多くないもののパワフルなドラミング(マイケルの前任も後任も含めてね)を個人的に感じていますが、この曲も典型的なものじゃないでしょうか。

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15. めたる慶昭 ★★ (2019-06-07 20:45:40)
メイズのバラードはこれがロニーなの?ってくらいハード&ヘヴィな曲を歌っている時のロニーとは別人みたいなボーカルですが、この曲でも甘いボーカルを聴かせてくれ、この曲だけ取り出すとJourneyとかTotoといった産業ロックの仲間ですか?って誤解しちゃうかもね。
ドミニク ゲイルのピアノも甘々だし。

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