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国内ミュージシャン
ま
松任谷由実
TEARS AND REASONS (1992年)
解説
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1. 無限の中の一度, 2. サファイアの9月の夕方, 3. 瞳はどしゃ降り, 4. ミラクル, 5. Misty China Town, 6. 私らしく, 7. 冬に終わり, 8. So High, 9. 恋の一時間は孤独の千年, 10. Carry On
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 中曽根栄作 ★★ (2005-10-03 22:00:00)
92年の作品。
勿論大ヒット。
バブル期の重厚さが適度に取れて聴きやすさは抜群によくなった傑作。
そのころのユーミンの、80年代の完成形にして到達点、マイルストーン。
このあとの作品から、ようやく"90年代のユーミン"が形状をあらわすようになってくる。
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