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C | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | ロックンロール | 叙情/哀愁CREAM
Royal Albert Hall: London May 2-3-5-6 2005 (2005年)
解説
外部リンク
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登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. I’m So Glad, 1. Spoonful, 1. Outside Woman Blues, 2. Pressed Rat & Warthog, 2. Sleepy Time Time, 2. N.S.U., 2. Badge, 2. Politician, 2. Sweet Wine, 3. Rollin’ and Tumblin’, 4. Stormy Monday, 4. Deserted Cities of the Heart, 5. Born Under a Bad Sign, 5. We’re Going Wrong, 5. Crossroads, 5. White Room, 5. Toad, 5. Sunshine of Your Love, 6. Sleepy Time Time (alternate)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ふぁうすと ★★ (2005-10-08 09:36:00)
2005年5月に行われた再結成ライヴを収録した2枚組DVD。
公演曲目は「CREAMベスト」な感じで、DVD特典として収録曲の別テイクが3曲(「Sleepy time time」、「We're going wrong」、「Sunshine of your love」)、インタビュー。同時発売されたCDには「Sitting on top of the world」が収録されていない、収録されている曲目の収録日もそれぞれ同じなので、コチラがお薦め。
前半のハイライトは「N.S.U.」~「Politician」や「Born under a bad sign」と言って良いんじゃないかというぐらいの充実した演奏にはただただ脱帽。ノリノリで軽快な「Rollin' & Tumblin'」も外せない。
ディスク2には「Crossroads」に始まり超名曲「White room」、「Su
…続き
2. 猿葱 ★★ (2005-10-13 01:27:00)
37年ぶりに娑婆に放たれた禁断の宴は
彼らの音楽の良さを改めて感じられる『精髄』のひと時であったと言えよう。
3人にとって人生の半分以上にわたって携ることのなかった
若き日の楽曲を演るにあたって、
聴く者としては多大なる期待と共に少々の不安があったに違いない。
「本当にあの時の楽曲が聴けるのだろうか…」と。
しかしながら、感じてみるとそんな心配は無用だったことに気付く。
確かに初っ端の「I'M SO GLAD」こそ、ほんの少しのズレがあったものの、
(日付が飛び飛びではあるが)かつて呼ばれていた
"スーパートリオ"っぷりが発揮されているではないか。
真正スローハンドらしさ存分にギターを掻き鳴らすエリック・クラプトン
かつての勢いを彷彿させるかのように歌やベースを主張するジャック・ブルース
そして、ときおり天を見ながら
…続き
3. リッチー ★★ (2005-11-05 21:21:00)
最初のアイム・ソー・グラッドでは、緊張のせいか危ない所もありますが、曲が進むに連れて、3人の息もぴったりとなり、37年ぶりの演奏とは思えない充実のパフォーマンスを見せてくれます。
個人的には、ジンジャーのドラムがカッコ良過ぎで、彼のプレイに釘付けになりました。
とにかく、このDVDは買いです。
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