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00年代 | 80年代 | H | アメリカ | スラッシュメタル
HIRAX
Raging Violence (1985年)
1. Demons - Evil Forces (0)
2. Blitzkrieg Air Attack (2)
3. Guardian Protector (1)
4. Bombs of Death (0)
5. Defeat of Amalek (2)
6. Raging Violence (3)
7. Call of the Gods (0)
8. Warlords Command (2)
9. Suicide (0)
10. Executed (0)
11. The Gauntlet (0)
12. Destruction and Terror (0)
13. Destroy (0)
14. Bloodbath (0)
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1. Demons - Evil Forces, 1. Blitzkrieg Air Attack, 1. Guardian Protector, 2. Bombs of Death, 2. Defeat of Amalek, 2. Raging Violence, 3. Call of the Gods, 3. Warlords Command, 4. Suicide, 5. Executed, 6. The Gauntlet, 7. Destruction and Terror, 8. Destroy, 9. Bloodbath


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. すりっぷのっと ★★ (2005-10-22 01:56:00)
85年発表の1st。
どの曲も非常に短く、当時としてはちょっと珍しいかもしれない全14曲入り。
軟弱なバラードなど1曲もなく最初から最後まで疾走しまくりという、かなりキラーなアルバムです。
もしかしたら一般的には当時のスラッシュ勢と比べるとあまり個性的ではないのかもしれませんが、VoのKaton W.De Pena氏の声はなかなかのモノ。
ちなみに2ndとのカップリングCDがお買い得だと思います。ジャケットのたまご人間がちょっと微笑ましい。
★★★★

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2. noiseism ★★ (2005-10-22 09:34:00)
カリフォルニア産のスラッシュメタルバンド。
全編スピーディなリフばかりであり、それに乗るKatonのハイトーンは面白い味付けになっている。
一般的にはまったく話題に挙がらなかったものの、それなりに異質なバンドだったと思う。(今でもか^^;)
再発されたけど、いまだにオークションなんかでは高値がついてたりする…。

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3. イヌスケ ★★ (2005-10-23 15:39:00)
アメリカのハードコア寄りスラッシュメタルバンドの1st。
まるで湯船に浸かりながら歌っているかのようなヴォーカルがずっと聴いてるとムカついてきますが、どっこいコレはUS産スラッシュの傑作です。
疾走感、リフの質、どれをとっても一級品。
パスヘッドのジャケットも相変わらずクール。

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4. ウシオ ★★ (2005-11-08 23:30:00)
ほんとスラッシュにOZZYの声乗っけたらこんな感じになるのかな~って思わせるVo(自分だけがそう聴こえるのかな?)
まあ曲調はかなりストレートなスラッシュですけどね。

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5. 鋼鉄ジーグ ★★ (2006-02-03 15:45:00)
曲、演奏陣?!はハードコア、歌?!はメタルチックなバンド。
ジャケの絵はパスヘッドだしセンスいいよね~。次のEPもカッコイイし
最高!!!!スラッシュ原理主義者は間違い無く必聴だね!!!!!
この時代のスラッシュってさっきのジャケの事もそうだけど
曲、バンドのイメージetc,に周りの状況?!もカッコイイよ、マジで!!!
この85年は良いバンド、アルバム多いよなぁ。。。
HIRAX,EXODUS,WHIPLASH,DARK ANGEL,POSSESSEDetc,
すげ~時代。。。。
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6. GC8改 ★★ (2007-02-24 10:21:00)
スピード、突進力は凄いが、時折ドラムのテンポがずれるのが頂けない。
KATONのヴォーカルは中々味があっていいと思います。

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7. 失恋船長 ★★★ (2022-10-06 16:18:58)
インパクトのあるジャケットが有名な黒人シンガーを擁するアメリカンスラッシャーの1st。14曲も入っているのだが大半の曲は2分前後の短い曲ばかりなので30分少々で終わるコンパクトな作品。インパクトが強い短めのアフロヘアーシンガーだが、スラッシュ系によくある絶叫系とは違い、彼はしっかりとメロディを追いかけスピーディーかつヴァイオレントなバックの演奏に埋もれることなくハイトーンをコントロールしながらバンドサウンドの顔としての存在感をアピール、ありそうで余りないスタイルをやり切っているのだが、それは音楽性にも通ずる面であり、ハイテンションなクロスオーバースタイルは、勢いで誤魔化せるだけの力業は十分にあるのだが、もう少し落ち着いて演奏して欲しいなぁとい場面もあるのは事実。
そういう疑問を持たせないだけのインパクトも何度か聴いてると気にはなるでしょうね。それでもマイナスに働かないのは、奇妙さを

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