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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ギターヒーロー | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドUFO
Showtime (????年)
解説
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1. Mother Mary, 1. When Daylight Goes to Town, 1. Let It Roll, 1. I'm a Loser, 1. This Kids, 1. The Wild One, 2. Fighting Man, 2. Only You Can Rock Me, 2. Baby Blue, 2. Mr Freeze, 2. Love to Love, 2. Too Hot to Handle, 2. Lights Out, 2. Rock Bottom, 2. Doctor Doctor, 2. Shoot Shoot
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 銘菓ひよこ ★★ (2005-11-24 00:08:00)
2005年、ドイツでの最新ライヴです。メンバーはフィル、ピート、レイモンド、ヴィニー、ボーナム、ほんと凄いメンツですよね。ボーナムはちょっと雰囲気変わったな。なんかワイルドになってるし。フィルモグはだいぶ老けてすっかりおじいちゃん、って感じ。で、やっぱ期待するのはヴィニームーアのパフォーマンスなんだけど、FOR THE BANDのプレイに徹しててなるべく過去の曲のイメージを壊さないように大事に弾いますね。圧巻なのはDisc2の弦楽四重奏を従えてのスタジオライヴ。ここでのヴィニーはトーン、プレイ含め完璧、これ観るためだけでも買う価値あります。インタビュー、オフショット、ツアードキュメンタリーなんかにも結構時間割いてあるんで、字幕が無いとちょっとキツいかな。購入予定の方は日本盤待ったほうがいいかも。
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2. ライキチ ★★ (2007-12-22 01:46:00)
最初にCDを購入してまして、その後にDVDが出ている事を知り数ヶ月前に購入しました。
目当てはヴィニームーアかな、やっぱり。上手いです。まともなライブ映像ってこれがはじめてでしょうね。もっと若い時になんかライブ映像を見たかったな~。デビュー20年目にしてやっと・・・ですからね~。
ライブでのシルエットがなんかAngraのキコにちょっと似てる。スタジオでのシルエットがリッチーブラックモアにちょっとなんとなく似ています。プレイに関しては時々出てくる凄まじいプレーズに唖然となります。衰えなしといったところ。ただ数曲でいいから1stアルバム並に弾きまくって欲しかったかな。根っからのUFOファンに暖かく迎え入れられているのでしょうか?ちょっと心配な所。
それにしても観客の年齢層が高いこと。はげ頭ばっかりです。客席にスポットライトをあてればキラキラピカピカでしょうね。
フィル
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