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00年代 | 90年代 | B | ウォー/ベスチャル・ブラック | ブラックメタル | プリミティブ・ブラック | 神話/神秘 | 北欧BEHERIT
Electric Doom Synthesis (1995年)
解説
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1. Ambush, 1. We Worship, 1. Dead Inside, 1. Beyond Vision, 1. Deep Night 23rd, 1. Drawing Down the Moon, 1. Sense, 1. Temple ov Lykos
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2005-12-11 15:32:00)
録音状態が向上、低音部の輪郭がハッキリして聴き易くなっている。
また、アナログシンセやエフェクトからややインダストリアル化した感じ。
描く世界が独特で、しっかりヘヴィなゴリゴリブラックやってるから、「らしさ」は全く損なわれることなく、安心して聴けます。
特にヴォーカルの分厚いエフェクトはカッコいいね。
→同意(0)
2. Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-06-08 04:02:00)
95年発表の4thアルバム。
前作H418ov21.Cに続くエレクトロニカ/ダークアンビエント路線ですが、テクノビートだけでトリップ感を演出しようとして結果退屈な曲になってしまっていたり、1曲目以外がイマイチだったりとどうもアーティスト側の自己満足に聞こえてしまった前作と比べると、大幅に進歩した作品だと思います。事実、他のレビューサイトなどを見ると、ブラックからはかなり離れた音であるにもかかわらず、このアルバムを高く評価する人も多いようです。
特にドゥーム/ドローンのリフの上にテクノビートやデスヴォイス、ノイズなどを展開させていく3曲目、4曲目のセクションはかなり良い出来ではないでしょうか。また、前作よりもシンセサイザーの使い方の巧さが向上し、「魔的」「神秘的」な雰囲気をより濃く感じられるのも進歩した点だと思います。
ただ、大作の7曲目が途中で失
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