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S | ゴシックメタル | ドゥームメタル | ドラマティック | 北欧 | 鬱/絶望
SWALLOW THE SUN
Ghosts of Loss (2005年)
1. The Giant (14)
2. Descending Winters (7)
3. Psychopath's Lair (1)
4. Forgive Her... (0)
5. Fragile (12)
6. Ghost of Laura Palmer (0)
7. Gloom, Beauty and Despair (0)
8. The Ship (3)
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解説


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1. The Giant, 1. Descending Winters, 1. Psychopath's Lair, 2. Forgive Her..., 2. Fragile, 3. Ghost of Laura Palmer, 4. Gloom, Beauty and Despair, 4. The Ship


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Kamiko ★★ (2005-12-12 15:07:00)
フィンランド産ゴシックドゥーム。
フィンランドカルトメタル発掘中にたまたま乳出したお姉チャンのジャケが目に止まって買ってみたんですが・・コレは物凄い拾い物でした。
北欧の冷たいアトモスフェアな雰囲気が全体を覆い込んでて、ゆったりじっくりヘヴィに聴かせてくれます。
限りなく淋しく暗い中に、ふとメランコリックな旋律が現れた時に、ホンモノ感を感じずにはいられません。
コードワークとギターアレンジに光るモノがある。また、SEは単に垂れ流すだけではなく、雰囲気作りに大きく貢献してます。

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2. 中曽根栄作 ★★ (2005-12-14 00:47:00)
上記の通りのクオリティ。こういうのを作らせると巧いんだよね。北国の連中は。
流れのメリハリも(ドゥームのわりには)出来ている。
冷気と暗黒と光。沈黙。このテンポでなければ見えてこない空気圧。ひしひしとのし掛かってくる。下手に疾走したら全部散らばってしまう。繊細なエッセンスをじっくり織り込んだ、要するにわりと聴きやすいアルバムである。

BURRNは… アフォだ。

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3. ペレストロイカ ★★ (2005-12-14 01:07:00)
OPETHの新譜がかなり大好評のようですが、こちらもそれに劣らないくらいの良作だと思います。
①のイントロとか、なんか凄く切なくて泣けてきたり…②なんかも聴きやすい。
全体的に大作ぞろいな感じですが、抵抗無く聴き通すせます。
デス声も悪くないですが、個人的には澄んだクリーンVoにやられました。
日本盤発売の見込みは…

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4. THRAX ★★ (2006-01-11 14:20:00)
お,追加されてる。
ドゥームよりもゴシック寄りなのかなあと思った。
③はかなりヘヴィでドゥーミーだけど。
俺はクリーンVoより低音デスVoにやられた方ですね。
非常に聞き易いのでゴシック好きなら抵抗無く入れると思います。

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5. WILK Ⅱ ★★ (2006-01-22 19:07:00)
2nd。
私もドゥームというよりはゴシックだと思うけど、クオリティは高いです。
北欧らしい美しさ(クサメロとは違う)とドゥーミーな暗黒臭が絶妙。
結構メロディアスなので聴き易いのもグッド。
ドゥーム・ゴシック好きは必聴。
B!では65点。怒りを通り越して呆れました。(91)

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6. 7th ★★ (2006-04-03 11:29:00)
↑確かに65は無いですよね、個人的にも90点以上のアルバム。
クオリティー高いです。曲の長さを感じずに聞けます。
2枚組みDVD版付きの方をおススメします。

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7. PASQUINI ★★ (2006-06-12 21:06:00)
65は酷過ぎる。ドゥーム、ゴシックが好きならそんな点数はつけられない。
まさか、やる気のないクリーン声がマイナス!?
彼らの作品の美しさを注意深く聴いてほしいなぁ。
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8. 寝坊メタル ★★ (2007-09-29 21:04:00)
フィンランド産のゴシック・ドゥームメタルバンドの2ndアルバム。
大作思考がとても強く、全8曲で60分を軽く超えてしまうアルバムです。
最も短い③が6分近く、最も長い①に至ってはほぼ12分の超大曲になっています。
ヴォーカルはクリーンな美声とデスヴォイスを使い分けるタイプで、
アグレッシヴなところは徹底的にアグレッシヴに、静かなパートでは憂鬱に歌い上げ・・・いえ、歌い下げてるという表現が正しいでしょうか(笑)
一曲一曲が冷徹で無慈悲な空間を作り上げており、大曲①を一度聴いていただければ、
このアルバムの方向性を理解していただけると思います。
凍えるようなメロディは勿論のこと、ヘヴィなリフもかなり強力です。
B!誌をラップランドの奥深くに捨ててきたくなるほど強烈且つ素晴らしい作品です。

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