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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | H | ブリテン | プログレッシヴ
HIGH TIDE
High Tide (1970年)
1. Blankman Cries Again (6)
2. The Joke (3)
3. Saneonymous (3)
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解説


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1. Blankman Cries Again, 1. The Joke, 1. Saneonymous


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. イヌスケ ★★ (2005-12-30 01:22:00)
長めな3曲で構成された傑作2nd(1970年リリース)。
前作よりもプログレ寄りになったが、それでも独特のヘヴィでドロドロな音は変わらず。
執拗に繰り広げられるギターとヴァイオリンのインプロヴィゼーションにヤラれる。
ロゴのみ後にAUTOPSYとIMPETIGOがカヴァー。

→同意(0)
2. 野崎 ★★ (2007-08-09 12:19:00)
1stでのショックが強かったもので「重くないハイ・タイドなんてハイ・タイドじゃない!」
と無茶を言って一回聞いただけで、しまい込んでたんですが
客観的になって聞いてみると、良いですコレ。
基本は延々とアドリブっぽい、ギターとヴァイオリンを中心にした演奏が
↑のイヌスケさんも書かれてるように「執拗に繰り広げられる」。
その酩酊感が気持ち良いというのも魅力なんですが、もう一つに美しいメロディの魅力があります。
トニー・ヒル=轟音ファズ野郎、というイメージがありますが前作の轟音は若干抑えられ(でもファズ)
アコギなんかも使っちゃったりして、その美しさに貢献してます。
前作の「Pushed, But Not Forgotten」でも、その憂える弱弱しい一面を見せてましたよね。
あと美しさを魅せるということでサイモン・ハウスのヴァイオリンが、こ

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