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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. メタルKEISHOU ★★ (2009-07-23 21:54:01)
彼らのアルバムはこれしか持っていませんが、このオープニングにしてタイトルナンバーはその後の展開を予感させるにふさわしい正にチェックしている「ドラマティック」「クラシカル」「メロディアス」の要素を満たした極上ナンバーです。
ってこれだけ褒めても星2つなのは変かな?

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2. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-21 09:55:00)
唯一持っているアルバムです。
これは良い。
プログレと言うと難解というイメージが有りますが、アニーの声が、曲に親しみを与えています。
バックの演奏陣も何気に凄く、聴き応えがありますね。

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3. 名無し ★★ (2013-12-29 19:23:42)
良い曲ですが、↑美化しすぎ(笑)怖くもないし・・・
ギターの国から・・・さん怒らないでって今でも住人ですか?
メタルけいしょう娘のパソコンから


4. めたる慶昭 ★★ (2020-06-12 17:20:30)
ピアノから始まるプログレッシブな7分超えの長尺曲。
この曲のみリードボーカルが男性ですが、所有しているアナログ盤がイギリス盤な為、詳しいクレジットが無く誰の声だか判りません。(泣&笑)
中盤の展開でシンバルワークとベースランニングでのテンション高いプレイが格好良いですね。
特にジョン キャンプってベーシストのテクニシャン振りは中々のものだと思います。

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5. めたる慶昭 ★★ (2020-06-12 17:28:21)
波とカモメの鳴き声のSEから始まるこれも7分超えの長尺曲。
アニー ハズラムのドリーミーなボーカルが聴く者を夢見心地にさせてくれます。
アニーの高音の伸びは、私の持っている女性ボーカルものの中でもケイト ブッシュ(4thまで)と並ぶ屈指の存在ですね!
ピアノの調べも穏やかでアニーのボーカルを的確にサポートしています。
アウトロも再びSEが入り優雅だねえ。

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6. めたる慶昭 ★★ (2020-06-12 17:33:24)
アナログ盤B面1曲目は、アコギの爪弾きから入りますが、展開はハードといかないまでも結構アッパーな曲です。
ジョンのベースランニングが力強く曲をリードし、中盤の展開など中々アグレッシブなリードベースも披露しています。
ところで、プロデュースに名を連ねているマイルス コープランドって元Policeのスチュアートの兄貴でしたよね。

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7. めたる慶昭 ★★ (2020-06-12 17:37:02)
アルバム中唯一4分台のコンパクトな曲です。
これもピアノを中心にクラシカルに進んでいきますが、アニーのボーカルをあくまで主役に置き、それをサポートする演奏陣という図式は変わりないです。
端正な佇まいという表現がピッタリと当て嵌まる曲じゃないですかね。

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8. めたる慶昭 ★★★ (2020-06-12 17:44:14)
改めてコメントします。
アルバムラストナンバーは11分超えの一番の長尺曲。
冒頭のギターの鳴りが素晴らしい!
そこからバンドインしてきて本格的に曲が始まりますが、アニーの声がウーアーアーって入ってくるだけでゾクッと来ます!
途中で入るゲスト参加のフランシス モンクマンのVCS3のソロが超絶格好良く、興奮しちゃいますよ!
2度目の展開部ではリズムセクション大活躍の場となっていますが、これも良い!
イヤー11分があっという間に過ぎてしまいます。
これはもう超の付く名曲に認定でしょう!

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