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G | ドイツ | ネオクラシカルメタル | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁GALLOGLASS
Heavenseeker (2005年)
解説
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1. Burden of Grief, 2. After Forever, 3. Perished in Flames, 4. Dawn of a New Age, 4. Banished From Eternity, 5. At the Shadowcross, 6. To Kneel Is to Suffer, 7. Heavenseeker, 8. Signs, 9. Beyond the Mirror, 10. Kings Who Die, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. KUZU ★★ (2006-01-24 23:52:00)
僕的に待ちに待った2NDアルバムでした。前作をGetした人には、本作はマストと思います。日本盤出るみたいですね。
2005年冬にリリース。サウンドは前作よりもパワーアップしている感が有ります。RHAPSODYの影響よりは、BLIND GUARDIANの影響の方が大きいかなと思います。クワイアが少し控えめなのと、音作りも殆ど重ねてないのでは、と思えるくらい随分シンプルでとても素朴。ツインリードはかなり綺麗にハモって居ますが、どちらかと言えば、二人揃ってバリバリリフを刻むのが快感かもです。どの曲も、判り易いメロディーと、パワーとスピードに乗った、単純にカッコいい曲がずらっと並んでいます。ボートラ入れて60分弱、あっという間です。
惜しいな、音作りをもっと豪奢に出来ればいいのに、と思います。まだまだポテンシャルありますよ。今後も目が離せないです、こんなにカッコいいけど、まだまだカッ
…続き
2. キラドコハム太郎 ★★ (2006-11-11 02:42:00)
全く日本盤が出ず、ついに中古で輸入を買ってしまった。
前作と比較すると、曲のバランスが悪くなったということでしょうか。
粒ぞろいでしたから。
今回ガツンときたのは、④⑧⑨でしょうか。
自分はタイトルチューンが一番好みですね。
でもどれも前作の①は超えていないですね。
日本版が年末か年始予定のようですが、もう遅いだろ。
輸入クサメタラーを相手にしないと難しいんじゃない。
音質はいいし、クウォリティは高いけど、日本盤はどうかな。
前作のほうが適している。
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