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80年代 | 90年代 | A | カナダ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
ALDO NOVA
Blood on the Bricks (2004年)
1. Blood on the Bricks (2)
2. Medicine Man (0)
3. Bang Bang (0)
4. Someday (0)
5. Young Love (0)
6. Modern World (0)
7. This Ain't Love (0)
8. Hey Ronnie (Veronica's Song) (0)
9. Touch of Madness (0)
10. Bright Lights (3)
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1. Blood on the Bricks, 2. Medicine Man, 3. Bang Bang, 4. Someday, 5. Young Love, 6. Modern World, 6. This Ain't Love, 7. Hey Ronnie (Veronica's Song), 8. Touch of Madness, 8. Bright Lights


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ジーノ ★★ (2006-02-10 06:44:00)
これは4作目ですがボン・ジョビがバックアップしてるらしく、かなりアメリカンな内容になっている。今までの叙情的なメロディーから明るいポップな作品に変化しました。アメリカではこういうのが受けるであろうが、日本ではファーストやセカンドの方が受けるような気がする。ボン・ジョビが好きなら買いである。

→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★★ (2018-05-07 23:40:03)
デビュー作『ALDO NOVA』(’82年)をスマッシュ・ヒットさせるも後が続かなかったカナダ人マルチ・ミュージシャン、アルド・ノヴァが、プロデュースから作曲、アレンジメントに至るまで、友人であるジョン・ボン・ジョヴィの全面協力を得てレコーディング作業を行い、「器用貧乏」のイメージを払拭するべく'91年に発表した勝負作の4thアルバム。
そんなわけで、ここで聴けるのは初期作にそこはかとなく漂っていたプログレ・ハード~産業ロック・テイストが一掃された、明るくスカッと抜けのいいアリーナ・ロック。一度耳にしただけで口ずさめてしまうキャッチーなサビメロをフィーチュアするOPナンバー①が明快に示す通り、そのサウンドはまさに80年代のBON JOVIを彷彿とさせます。
前述の疾走ナンバー①や、ジム・ヴァランスも曲作りに参加したパワー・バラード④、シンセを纏って爽やかに弾む⑤、雄大なスケー

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