この曲を聴け! 

E | イタリア | ドラマティック | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁
ELVENKING
The Winter Wake (2006年)
1. Trows Kind (4)
2. Swallowtail (3)
3. The Winter Wake (0)
4. The Wanderer (15)
5. March of Fools (0)
6. On the Morning Dew (5)
7. Devil's Carriage (0)
8. Rats Are Following (0)
9. Rouse Your Dream (2)
10. Neverending Nights (3)
11. Disillusion's Reel (1)
12. Penny Dreadful (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"The Winter Wake" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Trows Kind, 1. Swallowtail, 2. The Winter Wake, 2. The Wanderer, 3. March of Fools, 3. On the Morning Dew, 4. Devil's Carriage, 5. Rats Are Following, 5. Rouse Your Dream, 5. Neverending Nights, 5. Disillusion's Reel, 6. Penny Dreadful


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. k.s.m.2 ★★ (2006-02-25 18:47:00)
この3rdで日本デビューだそうで。ジャケ買いしました。
走る替わりにリールらしき舞曲のリズムを多用したWUTHERING
HEIGHTSというイメージです。舞曲とはいっても、私好みの三拍
子ではないのですが、これはこれで味があります。
コンセプトのせいかKORPIKLAANIよりは物語調で、「Bard's Song」
辺りのBLIND GUARDIANが進歩の方向を間違えて(笑)いたら、
こんな曲を書くようになっていたのかもしれませんね。

それにしても、ULTIMATIUMの『New Dawn』並に怪しいvoは、
もう少し力量を上げた方が良いのでは……?これでマイケル・
キスク系が歌ったら完璧な“クサメタル"になってしまうので
しょうが、声質(は合っていそう)とは別にパワー不足の感。
囁く部分では、声

…続き
2. KUZU ★★ (2006-09-17 17:35:00)
メロディーの作りこみという部分では、彼らは着実に成長を続けていると思います。また、元々僕らが慣れ親しんだ曲構成を壊そうとしていた部分は、作を重ねるにつれ小さくなっていると感じますが、それでもちゃんとここそこに残っていて、彼らの個性として定着しています。
VoはDemoと1stで歌ってた人()が戻ったようですが、前作と差ほど大きな差を感じませんね(前作の人のほうが若干安定していたかな)。やはり不安定ではあります。確かにもう少し歌の部分を練ったほうが、印象が良くなると思いますね、少し惜しいです。
ともあれ、メロディーについては前作の魅力を失なってないなと思いましたが、楽しめる曲とそうでない曲の差が少しあるかな、それでも、ところどころで何度もリピートしたくなる強烈な曲を配しているのは大きな進歩と感じます。アコースティック楽器の曲を、安易にバラードにしないアイデアも彼らならでは。パワ

…続き

3. ヴォヴォヴォヴォ ★★ (2006-11-26 23:39:00)
このアルバムを買って気に入ったので2nd.1stと買いました。
民謡臭 3<1<2
という感じでこの3rdアルバムが一番聞きやすいと思います。
それでいても、ヴァイオリン(チャドル)が美しく違和感なく織り込まれていて、
とろけます。
私はElvenkingを知ってから、ソナタアークティカ(?)や他の似た部類のを
知り聞いてみましたが、
Elvenking以外は気に入りませんでした。
なので他のクサメタルというのでしょうか、
そういったものがいままで馴染めなかった人でも、
この作品ならいけると思います。
私の特別お気に入りの曲は、最初の1、2曲とNever Ending night(ダッケ?) とペタルストームです。
1st2ndアルバムは共に最後の長い曲が好きです。

ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage