この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | J | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | ドラマティック | プログレッシブロック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
JOURNEY
Look Into the Future (1976年)
1. On a Saturday Nite (2)
2. It's All Too Much (1)
3. Anyway (2)
4. She Makes Me Feel Alright (4)
5. You're on Your Own (1)
6. Look Into the Future (3)
7. Midnight Dreamer (3)
8. I'm Gonna Leave You (8)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Look Into the Future" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. On a Saturday Nite, 1. It's All Too Much, 1. Anyway, 1. She Makes Me Feel Alright, 1. You're on Your Own, 1. Look Into the Future, 1. Midnight Dreamer, 1. I'm Gonna Leave You


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 殺戮の聖典 ★★ (2006-11-11 12:15:00)
'76年発表の2nd(邦題は「未来への招待状」)。
前作はジャム・セッションを発展させたインテンスな演奏とプログレッシブな展開が魅力的な作品であった。
レコード盤でいうところのA面(1~5曲目)は、ブリティシュ・ポップを髣髴させる新機軸の「ON A SATURDAY NITE」、ジョージ・ハリスンの秀逸で爽やかなカヴァー「IT'S ALL TO MUCH」、情念のこもったブルージーな「ANYWAY」、LED ZEPPELINのような重量感のある「SHE MAKES ME (FEEL ALRIGHT)」、ニールの扇情的なギターが聴ける「YOU'RE ON YOUR OWN」と起伏に富んだ内容となっているが、やはり注目は前作の作風をさらにグレード・アップさせたB面(6~8曲目)であろう。
優しげで美しいメロディと終盤のドラマティックな展開が魅力のタイトル曲「LOOK INT

…続き
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage