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90年代 | T | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁THE AFTERS
I Wish We All Could Win (2005年)
解説
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1. Beautiful Love, 2. Until the World, 3. Someday, 4. Love Lead Me On, 5. All That I Am, 6. The Way You Are, 7. You, 8. Love Will Make You Beautiful, 9. Wait, 10. Thank God I'm Not the One
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 5150 ★★ (2006-03-17 22:28:00)
2005年発表。
多分デビュー作。
特筆すべきは、なんといってもこの哀愁のメロディだろう。まさに美メロの洪水!
確かに最近のアメリカのバンドだし、伝統的なHMとはかけ離れているし、メロディアスハードロックとも趣が異なる。言ってみればTHE CALLINGに似た特徴のあるバンドである。それかSTAIND、LINKIN PARKなどのメロディアスな部分のみって感じか。
サウンドはかなり軽く、クリーントーンのギターやアコギ、ピアノなどが目立つ、割としっとりとしているサウンド。ボーカルはTHE CALLINGと違ってアクや癖がなく、ひたすら寂しい、こういう音楽にピッタリの声でとても聴きやすい。
国内盤発売の予定が今の所ないのが信じられない。
THE CALLINGやSTAINDが好きな人は必聴!とにかく泣きメロ・美メロが好きな人は是非! 泣きメロが襲い掛か
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