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80年代 | 90年代 | W | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロールWARRANT
Born Again (2006年)
解説
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1. Devil's Juice, 2. Dirty Jack, 3. Bourbon County Line, 4. Hell, CA, 5. Angels, 6. Love Strikes Like Lightning, 7. Glimmer, 7. Roller Coaster, 7. Down in Diamonds, 8. Velvet Noose, 9. Roxy, 10. Good Times
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. HAREM FREAK ★★ (2006-03-19 08:08:00)
vo.は違うけど 久しぶりにWARRANTらしいキャッチーなアルバムです。
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2. ヤング・ラジオ ★★ (2006-04-13 21:22:00)
はっきり言うと、あのWARRANTではない。あのサウンドではない。感想がバズ抜きのスキッド・ロウとなんか似ている気もするが、こちらの方は楽曲は悪くないし、バンドとしてのポテンシャルもモチベーションも悪くない。
ただあのサウンドを期待すると、少々違うというだけかもしれない。サウンドをもっとビッグ・プロダクションにすれば、良かったのかもしれない。楽曲は決して悪くない。
→同意(0)
3. 失恋船長 ★★★ (2020-07-07 13:08:16)
メタルバブル末期に登場、その恩恵をギリギリのところで受け、またシーンの活性化にも貢献した彼ら。看板シンガーの脱退、音楽性の変貌など、苦難の時期を乗り越え辿り着いたのが今作。
既にシーンの中では、昔の音楽性に戻る時期でもあった、CDを売るのではなくライブ興行に活路を見出すバンド運営。会場に訪れるオジサンたちをもてなすには、往年のスタイルへの回帰は必然だったと思われる。
そんな時期でのリリースだけに、このバンドも昔のスタイルへ帰還。メンバーもヴォーカルを除き黄金期へカムバックとお膳立ては揃っている。
流石に、まんま80年代なんて馬鹿げた選択はしていないので、2000年以降のスタイルを取り込み自分たち流儀に再構築。あの声あってのバンドだなぁという、無いものねだり感は膨らむのだが、ヘヴィでルーズな現代的ロックサウンドは、古典と向き合い新しいスタイルを披露してくれた。
少し
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