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A | オルタナティブ/グランジ | パンク/ハードコア
ACIDMAN
and world (2005年)
1. introduction (instrumental) (2)
2. world symphony (8)
3. id-イド- (9)
4. River (1)
5. 季節の灯 (7)
6. SOL (instrumental) (3)
7. 銀河の街 (1)
8. 夏の余韻 (6)
9. プラタナス (3)
10. water room (instrumental) (2)
11. stay on land (4)
12. ある証明 (13)
13. and world (4)
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解説


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1. introduction (instrumental), 2. world symphony, 3. id-イド-, 4. River, 5. 季節の灯, 6. SOL (instrumental), 7. 銀河の街, 8. 夏の余韻, 9. プラタナス, 10. water room (instrumental), ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. GB ★★ (2006-04-06 22:44:00)
本作で初めて聴いた。カッコイイね。
すごく攻撃的でハイテンションなんだけど、時々ハッとするほど美しい。
いいわ~。他の作品も聴いてみたい・・・んだ・・が・・・。CCCD・・・
いい加減自分達の失敗を認めてCCCD全廃しましょうよ、レコード会社さん。

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2. ウドーン ★★ (2006-04-18 00:47:00)
今までの音楽を総括したようなアルバム。
ある証明は必聴。

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3. vox ★★ (2009-03-25 23:02:00)
安定したクオリティーが魅力。普通に傑作だがある証明以外の名曲がないのが残念。
通して聴く分には十分良い完成度を持っている。
ただバンドマンのように一曲一曲を大事に聴く連中には決して受けないと思う。

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4. N男(2009-09-14 21:55:00)
内省的な前作までに比べて開放的で爆発感のあるアップテンポの楽曲で幕を開ける。
④以降緩めの曲が並ぶが、表現の幅がこれまで以上に増しており、アレンジ面での成長が伺える。
しかし、遅い曲でそれをあれこれ試した結果、今作以降、初期三作のような『まとまり』が希薄になってしまったのは残念である。
良い曲も多いだけに、アレンジで結構それを殺してしまっている感が拭えない。
このバンドの音楽の変遷は『equal』と『and world』の間で一線が引かれている印象を受けるのはこのせいだ。
②、③、⑫は非常に素晴らしい。中盤のやや弛緩した雰囲気にもう2つくらいのアクセントがほしいところ。
[★★★  ]

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