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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
S | ドイツSANVOISEN
Exotic Ways (1994年)
解説
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1. Colours Around, 2. The Law, 3. It's Over, 4. Tears for No One, 4. Under Permission, 5. The Blind, 6. What I Mean, 7. No Place for Me, 8. Believe, 8. Time Is Not, 8. I'm Alive, 9. Night
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ジーノ ★★ (2006-04-13 06:50:00)
1994年のファーストアルバムです。内容はクイーンズライクのジェフテイト系のボーカルにメロディアスなギターが絡む、プログレまではいかないが、どちらかというと正統派メロディアスハードと言った感じです。悪くはないですが、個性が今一無いように思います。でもハロウィンのようなジャーマンメタルでは無いだけ安心しました。あまりにもハロウィン系のクローンが多いので・・・このバンドは違います。意外と安心して聴けるのではないでしょうか。ギターはまあまあうまいです。
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2011-01-29 00:22:49)
90年代前半、独産メロパワ・メタル人気に目を付けた日本のレコード会社が、その手のバンドのカタログを大量にリリースしまくってた時期がありました。隠れた名盤からカスみたいな駄盤まで玉石混合だった、それら無名バンドの作品群の中にあって、良作の一つとして比較的印象に残っているのが、ツインGを擁するシュツットガルト出身の5人組が、NOISE RECORDSから'94年に発表したこのデビュー・アルバム。
プロデュースはジャーマン・メタル・ファンにはお馴染みのトミー・ニュートンで、重厚な音作りにザクザクと刻まれるGリフは確かにパワー・メタル風なれど、スピードよりも、卓越した歌唱力を誇るVoや楽器陣の達者な演奏を活かして、細かく作り込まれたアレンジとミドル・テンポの楽曲主体で本編をじっくりと盛り上げていく作風は、メロパワというよりもQUEENSRYCHEの流れを汲むプログレ・メタルといった趣き。(
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