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80年代 | 90年代 | S | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー
SAMMY HAGAR
Voa
I Can't Drive 55 (27)
V.o.a (10)
Two Sides of Love (9)
Don't Nake Me Wait (4)
Rock is in My Blood (3)
Burnin' down the City (2)
Swept Away (2)
Dick in the Dirt (1)
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解説


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1. I Can't Drive 55, 1. V.o.a, 1. Two Sides of Love, 1. Don't Nake Me Wait, 1. Rock is in My Blood, 1. Burnin' down the City, 1. Swept Away, 1. Dick in the Dirt


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. フェリッツ ★★ (2006-04-26 10:11:00)
サミーと言えばキャッチーかつPOPなアメリカンハードロックを想起するのでしょうが、僕はこのキャッチーなメロディーを抑えハードドライヴィングな面を数多く覗かせているこのアルバムが彼のベストだと断言出来ます。
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2. MK-OVERDRIVE ★★★ (2006-08-22 01:40:00)
同感。何てったってヴォイス・オヴ・アメリカでござるよ! ギター持ってホワイトハウスにパラシュートで降りたのはこの人ぐらいなもんだろう(あくまでジャケ絵だよジャケ絵)。ジャケ同様気合いが入ってるぅ~VH加入前、三部作の最後にして最高傑作!

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3. 俺ヲイザナエ! ★★ (2007-01-20 23:32:00)
サミーのサイト(redrocker.com)で、VOAのクリップ見れますけど、ホワイトハウスに飛び大統領(のような人)を前にして熱唱してますね。
MTV時代の幕開け、アフガン問題、時代を写してますよ。
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4. はっちゃん ★★ (2009-09-05 04:26:00)
赤いオッサン、サミー。
古巣モントローズを彷彿とさせる「I CAN'T DRIVE 55」が文句なしにカッコイイ。
『55マイル(88キロ)なんかで走ってられるかよッ!!』という交通法規に対し反旗を
掲げるアンセムなんですが、確かに北米の真っ直ぐな道路で88キロというのは酷かも。
キーボードが目立っているけど、もっとギターを前面に出していれば疾走感は
倍増したのに。うーむ、惜しい。曲のテンポも55マイルなのか?
しかし、アルバムの出来は過去のサミーの作品中ではトップ・クラス。
タイトル・チューンの疾走感は「I CAN'T ~」を凌ぐ勢いで気持ちいいです。
このアルバムを最後にサミーはヴァンへイレンに参加してしまうんだけど、個人的には
ソロ時代の方が好きだなぁ。

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5. 正直者 ★★★ (2020-01-26 01:19:31)
アルバムタイトルがヴォイスオブアメリカなんだからスゴイっス。サミーの代名詞となる「I CAN'T DRIVE 55」があるだけで買いだ。アメリカのフォークやカントリーの洗礼をうけたロックは嘘や裏切りが全くない。刺激ばかりじゃファンは納得しない、しかしムードを大切にしているのが分かるが、曲展開のひねりが少ない、もう少し工夫があれば良いのだが、サミーらしい感性がギラリと光っているだけに物足りなさを覚える。それでも腕っぷしの強さでねじ伏せるだけの力があるから問題なしだ。流石はサミーだね。

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