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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | W | ギターヒーロー | ツインリード | テクニカル | ブリテン | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
WHITESNAKE
Live in the Still of the Night (2006年)
1-1. Burn / Stormbringer / Burn (reprise) (18)
1-2. Bad Boys / Children of the Night (0)
1-3. Love Ain't No Stranger (0)
1-4. Ready an' Willing (0)
1-5. Is This Love (0)
1-6. Give Me All Your Love (0)
1-7. Judgement Day (0)
1-8. Blues for Mylene (0)
1-9. Snake Dance (0)
1-10. Cryin' in the Rain, Part 1 (0)
1-11. [drum solo] (0)
1-12. Cryin' in the Rain, Part 2 (0)
2-1. Ain't No Love in the Heart of the City (0)
2-2. Don't Break My Heart Again (0)
2-3. Fool for Your Loving (0)
2-4. Here I Go Again (0)
2-5. Take Me With You (0)
2-6. Still of the Night (0)
2-7. [outro] (0)
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解説


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登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Burn / Stormbringer / Burn (reprise), 2. Bad Boys / Children of the Night, 2. Love Ain't No Stranger, 2. Ready an' Willing, 2. Is This Love, 2. Give Me All Your Love, 2. Judgement Day, 2. Blues for Mylene, 2. Snake Dance, 3. Cryin' in the Rain, Part 1, 4. [drum solo], 5. Cryin' in the Rain, Part 2, 5. Ain't No Love in the Heart of the City, 5. Don't Break My Heart Again, 5. Fool for Your Loving, 5. Here I Go Again, 5. Take Me With You, 5. Still of the Night, 6. [outro]


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. BLACK MURDER ★★ (2006-04-27 20:48:00)
2004年のWHITESNAKEのロンドンでのライブを収めたライブDVD。 正直そこまで期待していなかった、カヴァデールのボーカルには。だって、もうかなり年喰ってるし・・・。しかし!!DVDを観ているとしょっちゅう鳥肌が立ってしまってる自分に気づくんだよな(笑)カヴァデールのボーカルは俺の心配を裏切るかのように、いまでも十分素晴らしく、時折聴かせるシャウトもばっちり。ドラムのトミー、ベースのマルコは言わずもがなサイクスとのコンビでもTHIN LIZZYやBLUE MURDERでやってるから息もピッタリで素晴らしいし、キーボードの人も上手い。
ギタリストのダグとレブの二人もメタリックな曲、ブルージーな曲共にしっかりとそつなくこなしている。
あとは、何と言ってもセットリストが最高だよ。「BURN」から途中「STORMBRINGER」に流れるところとかめっちゃかっこいい! 個人的

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2. まーしゃる ★★ (2006-04-27 22:03:00)
ライブ自体は素晴らしいですね~(カヴァデールの声がなんかちょっと感じが変わったような気がしましたけども)。
気になったのは映像編集です…。場面切り替えがぱっぱぱっぱ、これでもかと頻繁にありまして、作品を見るたびにクラクラと軽い目まいをおぼえてしまいます。
最近の外国製ライブビデオはどうしてこういう場面切り替えが頻繁なものが多いのかなぁ…。落ち着いて見られないよぉ(私だけかな?)。特に本作は切り替えが多い感じがして、この点が気になりました。
→同意(0)

3. フェイト ★★ (2006-04-28 18:02:00)
ヴォーカル、演奏共に文句なく、最高にかっこいい!!
そして、それを演出する映像もイイ!!!
→同意(0)
4. ピュアメタラー ★★ (2006-04-29 21:40:00)
私も正直カヴァーデルに期待はしていなかった。しかし、BLACK MURDERさん↑の言うとおりオープニングから鳥肌の立ちっぱなしだった。やっぱり彼はヒーローだった。その眼差しを見るかぎり決して衰えてはいないロック魂を感じた。
それにしてもメンバーの豪華なこと・・・
ダグ・アルドリッチとレブ・ビーチはいわず知れた実力、ルックスともに優れたギタリスト。トミー・アルドリッチはシーン屈指の名手。キーボードの人もしっかりとツボを押さえたプレイが光る!
そして私もカヴァーデルとの共演を望むジョン・サイクスと長年ともにしているベーシスト、マルコ・メンドーサ。
ほんとに“華"のあるメンバーだ。過去のメンバーを否定するわけではないが、観ていてほんと楽しい。選曲もよく、撮影クルー70人での映像は素晴らしく文句のつけようがない。
文句を少しだけ言えばレブ・ビーチのようなスーパーギ

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5. ハヤシライス ★★ (2006-05-06 20:28:00)
現在のWHITESNAKEを映像的に知ることができたし、まあまあ良いDVDだと思いました。
まーしゃるさんも指摘されていますが、カメラの切り替えが頻繁すぎて疲れます。
それに、映像がモノクロになったり、観客がしょっちゅう映し出されたり、落ち着いて見られない。ちょっと演出(編集)過剰でした……。
ダグ・アルドリッチって人は、ちょっと変わったフォームでギターを弾くんですね。ギターをやってる人が見ると面白いかもしれません。クラシック・スタイルの指遣いを多用している感じです。チョーキングとか安定しないと思うんですが、よくやるなーと思いました。
まぁ、全体的にギタリストの手元が落ち着いて見られるようなDVDではないんですけれどね。
あと、噂の手でぶっ叩くドラム(トミー・アルドリッチ)が見られて良かったです。
よく手が痛くないなぁ…と思いました。
おまけとし
…続き

6. 工場長 ★★ (2006-07-25 11:13:00)
これまた素晴らしいDVDだと思います。
ギターが2人なので音に厚みがあり、なかなか音がいいです。
ブラガのDVDとかのほうがぱっぱっぱっぱと画面が切り替わるのでカメラはそこまで気になるほどではなかったです。
地元ということもあって観客のノリはすごいです。それになんと言ってもセットリストがすごすぎ!! AIN'T NO LOVE IN THE HEART OF THE CITY からラストまで一気に究極の流れがおしよせますし、トミーのドラムソロは歳を感じさせないスーパープレイです。まぁBURNで始まりSTILL OF THE NIGHTで終わるなんてすごすぎですよ。

→同意(0)
7. 星影のステラ ★★ (2008-02-27 18:35:00)
ジョンサイクスが大好きな自分ですけど、終始興奮させられっぱなしのDVDでした。
カヴァーデイルのボーカルは思ったより声が出ている!(修正されているかもしれないが何度も視聴することを考えたらそっちのほうが自分としてはいい。)
ダグのギタープレイは昔から変わらない。マシンガンピッキングの応酬で「クライング・イン・ザ・レイン」とか「バッド・ボーイズ」なんかたまんないすね。
レブビーチは思ったより前に出ていなかったけど、フラッシーなプレイに走らず曲の雰囲気を大事にするプレイで好感大です。
トミーアルドリッヂのドラムソロはいまだにナマで見たことはないんですけど、昔よく聞いていたランディローズのライヴアルバムを思い出しました。
言うまでもないけどこの名曲の数々はスゴいですね。ゲフィン時代の華やかなりし時代の曲もいいけど、
しっとりとしたAIN'T NO LOVE

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★★良い!
まあまあ
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