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M | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁MAJESTY
Hellforces (2006年)
解説
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1. The Blessing, 1. Hellforces, 2. Dance With the Demon, 2. Sons of a New Millennium, 2. Heavy Metal Desire, 2. March for Victory, 2. Like a Raptor, 3. Guardians of the Dragon Grail, 3. Freedom Heart, 3. Fight Forever, 3. Nowhere Man, 3. Metal Law 2006
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ガイアナ ★★ (2006-04-29 04:10:00)
初期からのメンバーだったサイドギター、ベース、キーボードが脱退。プロデューサーに同郷の大先輩・ACCEPTのステファン・カウフマンを迎え制作された06年の4th。
MANOWAR影響下のミドルテンポ系は相変わらずハイレベルで、勇壮でドラマティックな名曲がゴロゴロ。ギターが歪みを強化した音作りをしているせいか、今まで以上にタフに感じます。
大分こなれてきたようで聴き易さは一番、現時点の最高傑作と言いたいところですが、前作の大いなる魅力の一つだった鍵盤等を使って表現された繊細で叙情的な部分が引き継がれておらず、全ての点で前作より良くなっているとは言い難いものがあります。
さて、問題はMETAL SONことメタルさん。今回もやらかしてます。(特に高音部での)気の抜けた炭酸のような情けない歌唱は悪い意味で未だ健在、7曲目での足の引っ張り具合にはギャグ顔にならずにはいられません。
…続き
2. N.A.ROCKS ★★ (2011-10-16 02:46:01)
ACCEPTのステファン・カウフマンプロデュースで06年の作品にしてはいまいちの音質でした。YOU TUBEでチェック済みでしたので内容は大体分かっていたのですが、同じタイプの曲が多く物足りなさを感じました。ボーカルが良ければこれはこれでいいと思うのですが。
しかしまあまあ面白かったです。
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