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00年代 | 10年代 | 90年代 | K | エスニック | フォークメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | ヴァイキング/ペイガン | 北欧KORPIKLAANI
Tales Along This Road (2006年)
解説
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1. Happy Little Boozer, 1. Väkirauta, 1. Midsummer Night, 2. Tuli kokko, 2. Spring Dance, 2. Under the Sun, 2. Korpiklaani, 2. Rise, 2. Kirki, 2. Hide Your Riches, 3. Hide Your Richess, 4. Free Like an Eagle
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ペレストロイカ ★★ (2006-04-29 16:57:00)
3枚目です。オビが「旅メタル」になってます。
各曲へ付けられたヘンテコな邦題も健在。
(前作、曲に邦題を付けたのはカーカスの邦題を付けた人物だそうですが、今作も??)
爽快なオープニングの①から始まり、⑥~⑨も大好き。
全体的に明快で彼ららしい愉快な曲調ながらも、哀愁も漂ってます。
フォーク・民謡メロ満載で疾走曲も多く、過去最高傑作だと思います。
前作好きな人は買い!
あと新譜のPVができるのが楽しみです。
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2. メタルン ★★ (2006-04-30 09:49:00)
1st、2ndに比べて捨て曲が無くなって来た感じで非常に良い出来です。
全体的に疾走しているのもいいですね。
とにかくこのバンド聞くと踊りだすぜ♪
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3. alkane ★★ (2006-05-19 23:52:00)
上の方のおっしゃる通り、間違いなく最高傑作。どの曲もハイクオリティーで素晴らしいです。
チャッチーな民謡メロディーと活躍しまくる民族楽器、時に哀愁を漂わせながら面白可笑しく突っ走る。
過去二作を聴いて慣れてるつもりでしたが#1から爆笑してしまいました!
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4. ソウ ★★ (2006-09-10 13:55:00)
発売日に買って4ヶ月強。今頃書き込みです(汗
聴いてまず何より先に思ったのが『今までで一番いい!!』
次に思ったのが『コイツら前作、前々作に比べてかなり予算貰ったな(笑)』ってこと(笑
とにかく音に随分厚みが出て派手が増した分、聴いてて自然と楽しくなる感が強まった♪
#1,#2,#8,#9,#10みたいなお約束の宴疾走チューンもさることながら(特に#8はマジ最強)、個人的に超ツボだった哀愁の塊とも言えるような#6を含めたミドルチューン群の出来もいいし、それ以外のバラード・インストもかなりいい感じ。
アルバムを通して絶妙なバランスの下に成り立ってる名盤(と言える程聴いてる人はいないだろうけど/悲)じゃないでしょうか。まぁ正直、このバンドにこれだけ熱中してる自分の精神を疑いますが(大汗
Loud Park06はキャンセルになって残念ですが早く来日してほしい
…続き
5. デスチャイルド ★★ (2006-11-05 00:14:00)
Loud Park06に出演してたら、みんなBEER片手に飲めや歌えや大騒ぎだったろうなぁ
6. もすかう ★★ (2006-12-24 19:33:00)
アルバム全体の完成度ならこの作品が一番!!
HAPPY LITTLE BOOZERなどの疾走曲も素晴らしいが、
個人的にはUNDER THE SUNの哀愁あふれるミドル
チューンにも惹かれた。
もう色物とは呼ばせない!!
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7. PaganHorde ★★ (2007-08-18 16:19:00)
このアルバムが一番即効性が強い分、飽きるのも早いと思います。
輸入盤の初回はデジパック仕様です。ふざけた邦題が嫌いな人は輸入盤を買いましょう。
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