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80年代 | 90年代 | G | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 正統派GILLAN
Double Trouble (1981年)
解説
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1. I'll Rip Your Spine Out, 2. Restless, 2. Men of War, 3. Sunbeam, 3. Nightmare, 4. Hadley Bop Bop, 5. Life Goes On, 5. Born to Kill, 5. No Laughing in Heaven (live), 5. No Easy Way (live), 6. Trouble (live), 7. Mutually Assured Destruction (live), 7. If You Believe Me (live), 7. New Orleans (live)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. はちべえ ★★ (2004-12-30 17:54:00)
このアルバムも全曲無敵のアルバムです。「ナイトメア」や「ボーン・トゥ・キル」も珠玉の名曲!
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2. たかつんリターン ★★ (2006-05-12 06:04:00)
相変わらず胡散臭いロッケンローな感じは残ってますが
赤いリッチー(懐かしいなぁ)と呼ばれて 飛び出そうで出れなかった
ヤニック・カーズがG.に加入後のアルバムだったと思います。
当時1曲目の「i'll rip spine out」のG.ソロにぶっ飛んでレンタルレコード屋(懐!)
に飛んでいった様な記憶が・・・
(このソロはヤニックが足で弾いた珍しい録音です・・・ ウソ )
「life goes on」みたいな安心して聞ける曲もありますので1度聞いてみては?
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3. anthem ★★ (2007-04-07 18:50:00)
これもまた素晴らしい!もうリッチーはHRに帰ってこなくてもいい。これがあるから(笑)再発盤ボートラがまた名曲!すごいなぁ・・・
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4. 火薬バカ一代 ★★ (2013-07-06 08:50:35)
メンバー・チェンジという事件があったものの、前作『FUTURE SHOCK』から僅か半年のインターバルで発表された4thアルバム。『DOUBLE TROUBLE』なるタイトルは、ライブ盤との2枚組という本作の変則仕様に引っ掛けてあるのでしょうか?
生粋のロックンローラー、バーニー・トーメから、「リッチー・ブラックモアのそっくりさん」改め「赤いリッチー」ことヤニック・ガーズにギタリストが交代。これに伴いサウンドの方も、奔放で刹那的な疾走感が大きく後退し、よりカッチリとまとめ上げられた、整合性重視のスタイルへと軌道修正が図られています。(ヤニックが曲作りに本格参戦するのは次作からですが)
どこか淡々と歌うギランのVoと、洗練すら感じさせる曲調が異色の“NIHTMARE”みたいな、従来のGILLAN節からすると浮いてる楽曲も散見され(悪い曲ではありませんが)、疾走ナンバー不在の本編
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