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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | S | ドゥームメタルSAINT VITUS
C. O. D. (1993年)
解説
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1. Intro, 1. Children of Doom, 2. Planet of Judgement, 3. Shadow of a Skeleton, 4. (I Am) The Screaming Banshee, 5. Plague of Man, 6. Imagination Man, 7. Fear, 8. Get Away, 9. Bela, 10. A Timeless Tale, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. イヌスケ ★★ (2005-11-13 13:56:00)
ヴォーカルがワイノから元COUNT RAVENのクリスチャン・リンダースンに代わった6th(1992年リリース)。
ワイノのオヤジ声でもなく、スコット・リーガースの酔っ払い声とも違うクリスチャンの声は意外とSAINT VITUSに合っている。
デイヴ・チャンドラーのギターは相変わらずドゥーミーなリフを弾きまくりで嬉しくなってくるが、1st『SAINT VITUS』ほどの閃きは感じられない。
クリスチャンは本作で脱退。
プロデュースはどこで知り合ったのか、何故かドン・ドッケン。
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2. でぃー ★★ (2011-11-27 11:55:02)
彼らの6枚目。酩酊感が強くなり、重量感を前面に押し出して剛直なリフと強靭なリズムで押し捲る音。クリスチャンの声は軽めでスコットの声にも近いが、スコットよりは明るめだろうか。パワフルなリズムと棍棒を振り回すような豪快なリフは健在で、意外にいい。
ドン・ドッケンはデイヴと同級生だとかで、その縁でプロデュースが実現したらしいが、音の作り方はDOKKENぽさは感じられないので安心していい。
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