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N | テクニカル | ネオクラシカルメタル | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 様式美
NON HUMAN LEVEL
Non-Human Level (2005年)
1. Divine Creation of Void (15)
2. Personal Hell (11)
3. Windows on the World (0)
4. The Second Plane (0)
5. Instincts (0)
6. Journal of a Nightmare (3)
7. Water (0)
8. Untrustable Surface (0)
9. The Genetic Failure (2)
10. Freaking Goose (0)
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1. Divine Creation of Void, 1. Personal Hell, 2. Windows on the World, 3. The Second Plane, 4. Instincts, 4. Journal of a Nightmare, 5. Water, 6. Untrustable Surface, 6. The Genetic Failure, 7. Freaking Goose


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 7th ★★ (2006-05-24 20:16:00)
個人的にはDARKANEよりも断然好み、まずクリストファーのギターが冴えまくってます、
というかそれに尽きます!!メンバーも技巧派揃いで演奏面も問題無し!!Voも全然安心して聴けるし、おススメ出来るアルバムです。

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2. PARANIOA ★★ (2006-07-03 08:53:00)
往年のAT THE GATESにギターソロをたした感じ。
メロデス好きにはうけいれられるだろう作品。


3. ウシオ ★★ (2006-07-27 11:10:00)
久しぶりに思った…良かった!…と(いつも思ってます)

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4. メロ好きデス ★★ (2007-06-05 09:54:00)
DARKANEの叙情派ギタリスト、クリストファーのアルバムのようですが、ヴォーカルは同じDARKANEの凄腕ドラマー、ピーター・ウィルドアーでシンプルな4人編成。
クリストファーのネオクラシカルなギターがメインになってるせいか、全編、デスラッシュではなくて、ブルータルなハードロックっぽいところもありますね。
でも、いいアルバムだと思います。(11はW.A.S.P.のカヴァー)
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5. 黒バット ★★ (2008-01-02 08:21:00)
デスラッシュ界を代表する豪腕ドラマー「ピーター・ウィルドアー」がVoです。
気になるピーターのVoですが全然ありですね。
サウンドはネオクラ風味ギター満載のメロデスラッシュで結構斬新でした。
今後もこのプロジェクトで活動があるならピーターのDrでも聴いてみたいです。

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6. 西八男 ★★ (2008-02-08 01:29:00)
ピーターのヴォーカルかっこよすぎ!
演奏、楽曲も当然のことながら問題なし。
クリストファーのギターソロが素晴らしすぎる。
メロディが充実しているので、メロデス好きは一聴の価値アリかと。

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7. 安部@闇世界 ★★ (2008-05-18 01:20:00)
ネオクラ風ギターとデスラッシュサウンドの組み合わせが斬新です。どの曲も扇情的でドラマチックですが、展開の仕方がやや強引なところがあります。ただそれはそれでこのアルバムの個性にも繋がっているので、いいんじゃないかと思います。
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8. ぽこ丸 ★★ (2008-08-15 13:29:00)
このバンドは企画なんでしょうか?DARKANEは聴いた事が無いのですが、このバンドは良いと思います
ギターが良い感じで泣いてますね。テクもあるし安心して聴けます。
メロデス、デスラッシュ好きなら聴く価値は充分ありますね!!

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9. セクロス ★★ (2009-08-23 13:02:00)
はたして次作はあるのだろうか・・・
まぁでもDarkaneの方を疎かにして欲しくもないのだが、
プロジェクトバンドだとしても、このクオリティだとやはり期待せざるを得ない。


10. ハルディン ★★★ (2013-03-21 22:19:58)
2006年リリース、Darkaneや元Meshuggahの面々によるプロジェクト。クリストファー・マルムストロム(Darkane)によるShrapnel直系のネオクラシカルGワークを大幅にフィーチャー+若干のプログレ/フュージョンな味付けを施したメロディックなデスラッシュを聴かせる。元々NHLはクリストファーのソロプロジェクトなのだそうだから当然といえば当然だがDarkane以上に叙情的に、そしてテクニカルに弾きまくるGがとにかく耳を捉える。本作ではピーター・ウィルドアーはDsではなくVoで参戦しているが、歪んだスクリームも意外に様になっていていい。

単なるいちプロジェクトに留めるだけには勿体無いほどの完成度の高さが魅力的。これ以降は丸っきり音沙汰なしだが、是非とも続投してほしい。

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