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80年代 | 90年代 | S | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧STAGE DOLLS
Stripped (????年)
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1. Stand by You, 1. Life in America, 2. Left Foot Boogie, 2. Love Don't Bother Me, 3. Money, 4. Sorry (Is All I Can Say), 5. In the Heat, 6. Let's Get Crazy, 7. Goodbye to Amy, 8. Rock This City, 9. Livin' on Borrowed Love, 10. Down on Me
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. けんしょー ★★ (2006-06-06 16:06:00)
北欧産HRバンドの3枚目。
母国では同郷のTNTを凌ぐ人気なんだそう。
良質でメロディアスなハードロック~ハードポップ。
時にアメリカっぽい部分もあります。
本国ではバカ売れしたらしいんですが、まだツメが甘い部分があります。
いろんなことをやろうとしすぎです。
あ、質はいいんですよ、念のため・・・。
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★★ (2017-06-18 10:01:55)
80年代後半から90年代前半にかけ、続々日本デビューを飾ったD.A.D.やSWEDISH ELOTICAといった、所謂「新世代(当時)北欧メタル・バンド」勢の作品を今更チェックしている今日この頃。そうした流れの中でゲットしたのが、ノルウェーのSTAGE DOLLSが’91年にPOLYDOR RECORDSから発表したこの4thアルバムでした。
国内盤の解説によると、本国では過去作を悉くヒットさせて来た人気者で、本作もリリース2週間で3万枚を売り上げ、ゴールド・ディスクに到達したのだとか。そうしたメンバーの輝かしいキャリアと実績、それにTNT等との仕事で知られる名手ビヨルン・ネッショーが手掛けた、奥行を感じさせつつ、それでいて見通しにも優れているという秀逸な音作りに支えられた本編は、北欧メタルと聞いてマニアが想起するような郷愁をそそる田舎メタルっぽさとは無縁の、隅から隅まで洗練され尽
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