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00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | C | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | ポップス | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁
CHEAP TRICK
Standing on the Edge (1985年)
1. Little Sister (7)
2. Tonight It’s You (9)
3. She’s Got Motion (1)
4. Love Comes (4)
5. How About You (2)
6. Standing on the Edge (2)
7. This Time Around (7)
8. Rock All Night (2)
9. Cover Girl (2)
10. Wild Wild Women (2)
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解説


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1. Little Sister, 1. Tonight It’s You, 1. She’s Got Motion, 1. Love Comes, 1. How About You, 1. Standing on the Edge, 1. This Time Around, 1. Rock All Night, 1. Cover Girl, 1. Wild Wild Women


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. まいてぃ~うぃんぐ ★★ (2006-06-18 18:56:00)
一番、HM/HR寄りなこのアルバムのカキコがないのが残念だ。って事で紹介します。
とにかく、80年代のHMブームを意識してか①からアクセル全快、②はスマッシュヒットしたし、ライブで盛り上がりそ~な③、⑧、アメリカンコミック的な⑥、爽快な⑦、センチメンタルな④、まさにアメリカンバンドな⑤、⑨、⑩、全てが曲が躍動感に満ちており最高!
この時期は低迷期(?)と言われレコード会社との関係も最悪な中、全米36位までチャートインして健闘したアルバムである。この後、「トップガン」などサントラにも多く曲を提供するなど売り上げとは別に忙しい時期だったと思う。
各アルバムともそれぞれ個性があって全て好きなのだが、HM/HRなこのアルバムをお聴きする事をオススメします。


2. たちばな ★★ (2009-05-22 01:18:00)
最高傑作に挙げる人がまずいないアルバムだけど、
その内容は当時ヒットしていた他のハード系のバンドと比べても
一切遜色のない充実したものとなっている。
④など個人的には全米1位の「The Flame」なんかより
ずっといいメロディだと思うんだけど…
あんまりスポットライトの当てられないバンドだけど、
彼らの他の作品と同じく、良い曲がいっぱい詰まっている。
平気で外部ライターにシングル曲を書いてもらう恥ずかしいバンドが売れて、
自前で名曲を量産する彼らが売れないなんてどうかしてるよ全く。


3. MK-OVERDRIVE ★★ (2015-07-10 08:22:25)
80年代に入って3作連続でコケた後だけにタイトル通り後が無いつもりで臨んだ?8th。またもやプロデューサーが変わり、Key.を作曲に参加させる試みも。そのためか前半はシンセを多用した曲が並ぶ。同時にメタルブーム真っただ中とういうことで、後半はG.サウンドが目立つHRが多い。モトリーやBON JOVIが影響を受けたバンドとして彼らの名前を挙げたことも追い風となったのだろう。2.のスマッシュヒットもあり復活の兆しが顕れかけたのに、次作でまたコケちゃうんだね。やってることは一貫してユーモラスなパワーポップなのに何が違うのだろう。既にあの時代そういうのは存在感が薄れつつあったということか。

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