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テクノ/エレクトロニカ | テクノ/エレクトロニカ/ハウス
APHEX TWIN
Richard D. James Album (1996年)
解説
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1. 4, 2. Cornish Acid, 3. Peek 824545201, 4. Fingerbib, 5. Carn Marth, 6. To Cure a Weakling Child, 7. Goon Gumpas, 8. Yellow Calx, 9. Girl/Boy Song, 10. Logan Rock Witch
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2006-06-18 23:40:00)
うーんとりあえずコレはメタルとは無縁の音。
俗に言う「顔ジャケ」で4枚目の作品、たぶんこの人では最も有名な作品。
奇天烈なリズムで低音がカスカスのドラムンベースがメインの狂気じみた音。
前衛的なコンポジションがインパクト大で当時はびっくりしたが、音自体に奥深さを感じることができず、ボクは後の作品を好んで聴いてましたね。
一度聴いたら忘れられないインパクトがあります。
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2. 蛇めたる ★★ (2006-06-19 00:37:00)
これ、これですよ!
Kamikoさんの仰るとおり、一度聞いたら忘れられない。
最後までぶっ通しで聞けるのはこれくらいかな?
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3. Spleen ★★ (2009-12-01 00:22:00)
『Selected Ambient Works』って作品も出してますが、これもアンビエントミュージックと言えます。上で蛇めたるさんが仰っている通り、最後までぶっ通しでかけていられます。
しかし、神経症っぽいサウンドと狂気すら感じるリズムをアンビエント(=環境音楽)にしてしまう才能にはやっぱり畏怖の念が。
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