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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | D | NWOBHM | ツインリード | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドDEF LEPPARD
Yeah! (2005年)
解説
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1. 20th Century Boy, 1. Rock On, 2. Hanging on the Telephone, 2. Waterloo Sunset, 2. Hell Raiser, 3. 10538 Overture, 4. Street Life, 5. Drive-In Saturday, 6. Little Bit of Love, 7. The Golden Age of Rock 'n' Roll, 7. No Matter What, 8. He's Gonna Step on You Again, 9. Don't Believe a Word, 10. Stay With Me, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ヤング・ラジオ ★★ (2006-07-19 01:07:00)
アルバム「X」は、楽曲の出来から言えば良い出来であったと思う。しかし、セールス的にみてどうだったんだろうと振り返った場合、決してバンドにとって満足できるものではなかったのではないだろうか。
彼らに限らず何も活動しなくてもバックナンバーが売れ続け、興行すればある程度の成功を収めることが約束できるアーティストにとって、新作を作ることは今の時代あまり面白みはないのかも知れない。
集金ツアーという言葉は好きではないが、フルパワーのエネルギーを使って新作を作ることよりも、こういった企画物を作ることの方がいろいろな意味で簡単なはずである。
個人的な意見を言えば、何をやっているんだ、新作早く作れよと言いたい。
大物でありながら、コンスタントに新作を発売しているアーティストは、実は凄いことなのである。
カヴァーアルバムであるこの作品は、はっきりいって原曲の方がいいと思えるも
…続き
2. 鳥谷がんばれ! ★★ (2006-11-02 17:52:00)
個人的に、期待して以上の出来!
原曲はほとんど知らないけど、どの曲も「DEF LEPPARD」化されていて聞きやすいし、よく聞くと、いろんな曲のルーツが垣間見れて楽しい。
だけど、一番重要なのは、1曲1曲がメロディアスで純粋にいい曲だという事だ。
変な屁理屈なしに、レップスファンもそうじゃない人も、楽しめる良質なアルバムになっていると思う。
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3. もん ★★ (2007-01-31 11:04:00)
原曲を知っていると、は…はははは…。となってしまうとこも多々ありますが まあ…ねえ それはご愛敬。
好きでしょーがないものをつくった。そんな気合いが勝っているような気がします。
数字的なこととか音楽的なこととか抜きに メンバーの心の到達点みたいなアルバムなのかな?と。
これ つくっちゃって 今 頭真っ白なんじゃないかなあ…。
これを機にLEPPS変わっていくよな…気がします。(今まで変わりたくてしょーがないのに変われなかった感も…)だいいち 次の新作 ほんとに出るのかなとも考えさせられてしまう。それは考えすぎですかね。
ともあれ、聴いていてなんか吹き出しそうになりそうな程、なんかすごく嬉々として演っているこのアルバム。
40代後半のLEPPSとは縁もゆかりもない洋楽ファンに聴かせたら おもしろい!と言ってました。
4. Seventh Prophet ★★ (2007-06-23 10:51:00)
「イエ~イ」という能天気なタイトルからして終わった。カヴァーアルバム作ってる暇あったら、オリジナルアルバムを作ってくれ。
HM/HRバンドとしての牙を失い、大衆向けのバンドに成り下がったDLの姿がここにある。
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