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80年代 | O | ドラマティック | パワーメタル | メロディックOBSESSION
Carnival of Lies (2006年)
解説
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1. Smoking Gun, 1. Carnival of Lies, 2. In for the Kill, 3. Playing Dead, 4. Imagining, 5. The Offering, 6. Pure Evil, 7. I Don't Belong, 8. Written in Blood, 9. Guilty as Charged, 9. Marshal Law, 9. Panic in the Streets, 10. Judas
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ガイアナ ★★ (2006-07-27 19:45:00)
80年代正統派マイナーメタルの再来。
LOUDNESS「SOLDIER OF FORTUNE」、YNGWIE「THE SEVENTH SIGN」の感動もう一度!なんて過度の期待持つと拍子抜けするので注意。
カッコイイんですが、足りない所もあるわけです。
B級の楽しみ方を知ってるリスナーなら、リメイク含めた全12曲が流れている間、ゴムボートに寝転んで、何も考えずゆらゆらボーっと天上眺めるあの平穏が味わえます。
タイトル曲はギターリフ、サビの盛り上がりもバッチリな名曲。
推薦度:★★★
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2. オカケン ★★ (2006-11-11 10:07:00)
昔のオブセッションは知りませんが、まぁ普通のメタルなアルバムです。
タイトル曲は確かにかっこいいですね。アルバムのケツまでテンション高いので聴き疲れますが。
マイクのVoは変わらず素晴らしいですが、ちょっと声量落ちたかな…?
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3. ダイアスパー ★★ (2011-12-16 05:37:08)
アルバム全体の中で名曲と言えるのが二曲と、過去の名曲のリメイクがオマケでついてくる程度の作品ですが、やっぱりヴェセーラは上手いと思いますね。声量とかはそりゃあ若い頃に比べれば落ちるとは思いますが、あの余裕を持った焦らないタイム感が好きですね。バンドもバッキングで上下にうねりまくる感じが、初期のObsession時代から変わっていなくて、そういう部分では安心して聞ける正統派メタルじゃないでしょうか。
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