この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 90年代 | S | スラッシュメタル | パワーメタル | ポップ/キャッチー | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本 | 様式美SEX MACHINEGUNS
Barbe-Q★マイケル (2001年)
とうちゃん
解説
外部リンク
"とうちゃん" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
2017/06/25 SEX MACHINEGUNS 沖縄 - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Selected Comments
3. こたろう ★★ (2002-01-31 16:45:38)
メタリカだ!
→同意(0)
Recent 20 Comments
4. 谷っちゃ ★ (2002-08-21 11:33:04)
確かにメタリカだ(笑)
それにしても彼らの曲は、「これ○○に似てない!?」って曲が多いな(笑)なんかあのコミカルなノリで許せてしまう気も。
パロディってか確信犯的なにおいもするし。
5. keath ★★★ (2002-08-27 11:07:42)
メタリカですよねぇ。(笑)でも、マシンガンズらしいカッコよさもちゃんと出てますよね。
何より歌詞。(笑)でも、曲もホントカッコいいと思います。メタリカファンじゃない人は、
より新鮮な形で聴ける部分もあると思うし。
→同意(0)
6. いがティン ★ (2002-11-10 00:26:07)
ある意味有名でしょう(笑)何も言うますまい・・・
働く父ちゃんに乾杯!
→同意(0)
7. まっちょめん。 ★★ (2003-07-23 03:51:37)
このCD出る少し前に、アタシのとおちゃんが亡くなって。
悲しくて聴けなくて。これだけ飛ばして聴いてました。
でも、今はこれ聴いて嬉しい?とゆーか、
オヤジへの感謝の気持ちが出てきます。好きです。
→同意(0)
8. JENESIS ★★★ (2003-07-25 21:38:55)
「♪はたらけとうちゃん負けるなとうちゃん~」
この歌詞で本当に爆笑しましたよ。
まさにメタリカそのものですな。
↑この曲が出る前にお父様がお亡くなられたとはこちらとしても何か悲しい気がします。今は立ち直られて何よりです。
みんな一生懸命働くとうちゃんを大事にしましょう。
→同意(0)
9. ぴぷう ★★★ (2003-09-03 13:27:50)
かっこいい
バッテッリー♪
→同意(0)
10. 白狐 ★★ (2003-09-03 13:53:39)
☆父の日に歌ってあげてください!
他には何もいいません!!
→同意(0)
11. エス ★★ (2003-11-18 12:05:08)
印象深いのはANCHANGはお父さんが亡くなるまでお父さんのことが大嫌いでしたのセリフと
PANTHERのがにまたです
→同意(0)
12. メタル花子 ★★ (2004-05-12 16:20:23)
負けるなとうちゃん。
→同意(0)
13. RagingRiver ★★ (2004-05-18 14:12:18)
初めて聞いたとき、どっかで聞いたことあるメロディーだなぁ・・・って思ってすぐきづきました(笑)
思いっきりメタリカですよねw
→同意(0)
14. メタルマン ★★★ (2005-01-18 19:39:35)
サビはまぎれもなくバッテリーです。
→同意(0)
15. 松戸帆船 ★★ (2005-04-24 11:34:04)
哀愁漂う演歌メタル!
→同意(0)
16. ふく ★★ (2005-05-27 11:05:30)
忌野清志郎の「パパの歌」と並ぶ、働くとーちゃん応援ソング。
→同意(0)
17. 猫飯 ★★ (2005-09-21 15:53:03)
結構メッセージ性が強い曲。オヤジーーー!
→同意(0)
18. 中曽根栄作 ★★ (2005-10-19 19:41:51)
この曲のリフはメガゾーンの1の最初の方の曲を思わせる。
→同意(0)
19. 上野田吾作 ★★★ (2007-02-18 02:48:53)
SM2を見て泣いた
→同意(0)
20. VIXER ★★ (2007-03-17 13:23:36)
batteri----------
→同意(0)
21. NK ★★★ (2008-04-07 12:14:30)
この曲聴いて、父ちゃん見直した(笑)。
たしかにメタリカっぽいですね。
→同意(0)
22. ベガーズ ★★ (2008-11-10 16:47:04)
スナックでオヤジたちと一緒に歌おう!盛り上がるよ。
23. うにぶ ★ (2016-09-11 20:09:06)
最近なんか、身につまされた曲です。
最初はもちろんあの曲にそっくりということでふざけた印象が強かったのですが、歌詞にちょっとずつ共感が深まり、応援ソングとして聴いています(冷静に考えると寂しい)。
アルバムの流れでは次曲と一緒に聴くと、さらに切なくなります。
→同意(0)