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Shipwrecked in Oslo (2006年)
解説
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1. Introduction, 1. Ad Absurdum, 1. Nightmare Heaven, 1. Shipwrecked Frontier Pioneer, 1. Alone, 1. Deception Genesis, 2. Chaos Path, 3. Tore Guitar Solo, 4. Deamon Painter, 4. Nocturnal Vision Revisited, 4. Painting My Horror, 4. Steinar Keyboard Solo, 4. Hufsa, 4. Master of Disguise, 4. Knut Guitar Solo, 4. White Noise Monster, 4. Reflections, 5. Raudt Og Svart, 6. Credits
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2006-08-27 17:54:00)
2006年発表の、オスロでのライブを収録したDVD。初回盤は缶ケース入り。NTSC、リージョンコード0なので国内機やPS2でも見られます!
選曲は4thを中心に、1stから1曲、2ndから4曲、3rdから2曲。「Deception Genesis」も演ってるあたりなかなかにマニアックです(笑)この曲、原曲の妖しさはそのままにバンド感を強調した仕上がりでとてもかっこいい。原曲は幽玄だけどちょっと地味だと思ってましたが、ライブだと化けてます。
このバンドは演奏力も然ることながら、演出も良いですね。
シアトリカルな要素の強い曲では白黒のビキニを着たピエロ(太り気味?セルライトが気になる・笑)が妙な踊りを踊ったり、林檎を投げたり、血糊を吹いたりと大活躍。圧巻は「The Chaos Path」でステージ上に大勢の人物が入り乱れ、正にサーカス団大集合といった様相を呈
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